名古屋にやって来ると(帰ってくると)、連日連夜懐かしい仲間たちとの再会である。
昨日は、小学校時代の同級生が集まってくれた。
昭和30年・31年生まれの、57歳のオッサン・オバサンの集まりだが、みんなめちゃめちゃ元気が良い!
今回は、高幡で寿司職人をしている中村寿宏の店での集まりだ。通称「ムケ」と呼ばれていた。何故「ムケ」と呼ばれていたかは、定かで無い。
40年ぶりに会いました。
もし、街で出会ったなら、全く判らなかっただろうと思う、ちょっと見、ドナルド・サザーランド風だ。「野球部でがに股で歩いていた」と記憶している。
ムケが言うには、「高江は、オーバーオールにフィッシャーマンセーターを着て、フォークギターを持っていた。」と云う。そうか、そんな時もあったな~。
掛け合い漫才の様な、雨森とバッツン!
ツルッ禿の雨森が、実に昔の事を良く覚えている。恐ろしい程の記憶力だ。何故、これほどの記憶力を勉強に生かさなかったのだろうか?
それが、人間の脳の不思議だな。
男勝りのバッツンは、酔っぱらってくると、雨森の頭をヘッドロックの様に抱え込み、禿げ頭をピシャピシャ叩くのだ。
この二人は、今からでも遅くないので、漫才の道に進むべきである。
あちらこちらで、昔話に花が咲く。一番手前では、当時の写真を見ながら・・・・
またまた、楽しませて頂きました。最後は、全員で記念撮影。
もう一枚。
帰りの地下鉄の中で・・・
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