北国の電車には、ドアボタンが付いている。
電車のドアの前に立っていても、何時まで待ってもドアは開かない<wbr></wbr>!
このオープンのボタンを自分で押さなければ為らない。
やはり、寒い地方では、ドアから寒い外気が吹き込んでいるので、<wbr></wbr>駅に停車している間中、ドアを開いていることは無駄なので、降り<wbr></wbr>る人が居る所のドアだけを自分で開けることに為る。
また、仙台の歩道の舗装がレンガ作りで、凸凹している。私たちはスーツケースを転がして居ることが多く、この凸凹道には閉口していた。
ところが、雪が振ってみると、なるほど!と思ってしまう。やはり、北国では、雪が降った時滑らないように、わざと凸凹の舗装にしていたのだ。
雪道で歩くコツは、踵に体重を載せない、つま先に体重を載せ、小幅でちょこちょこちょことペンギンの様に歩くのが、正しい歩き方に為る。
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