妻が、行方不明に為ったという、アクシデントはあったが、
何とか、4時間半のフライトの後、モントリオール空港に到着。
空港からは、空港バスに乗って、ダウンタウンに
バス乗り場の近くの、自動発券機で、バスチケットを買う、
空港バスも含めて、市内のバス・地下鉄乗り放題の「ワンデイパス」が、一人10ドルだ。
これは、とっても安いと思う。
ダウンタウンに着くと、もう時間は20時頃に為っており、暗く為っていた。
地図を片手に、道を聞き聞き、どうにかホテルに辿り着きました。
オーベルジュ ル ジャルダン ダントワーヌ
Auberge le jardin d'Antoine
https://www.expedia.co.jp/Montreal-Hotels-Auberge-Le-Jardin-DAntoine.h52947.Hotel-Information?rm1=a2&hashTag=overview&c=a0d80180-36dc-4831-b330-9b606c72188f&&rfrr=ALL.Itin.Booked.HOTname
もう、辺りはすっかり暗くなっています。
見た目は、ちょっとしょぼい、今回モントリオールでのホテルです。
ところが、見かけはしょぼいのですが、部屋のドアを開けると、びっくりするほど綺麗なホテルであった。
入って、すぐの部屋。
このソファーの奥の、家具に見えるのは、実は全面に倒れてくるベッドでもあった。今回、私は夜中に起きてきて、パソコンなどをゴソゴソするので、この部屋のベッドで寝ることにした、その方が、何時に起きても、妻に気兼ねしないで住むからだ。
2番めの部屋が、四畳半くらいは有ろうという、バスルームだ。広々としたジェットバスでゆっくり体を温め、シャワーブースは別にあるので、そちらで体を洗うという仕組みに為っている。
そして、一番奥に寝室があり、ダブルサイズのベッドが置いてある。今回、この部屋はエツコーネの専属の部屋として使って貰った。
このホテルで、2泊します。
ホテルに荷物を置いて、食事の為に外に出た。
目の前の道は、サン・ドニ通りと言って、有名なサンドニ劇場がある、賑やかな通りである。
大きな蒸留器が店の入口に据えられたお店に入った。
生ビールを売り物にしている店なのだろう。
気さくな店員で、とても気持ちよく食事が出来ました。
量は、何もかもが、すこぶる多い。
ほろ酔い気分になり、お風呂で体を休め、床に着きました。
日本との時差が、8時間のバンクーバーの時差ボケに、ようやく追いついたと思ったのも束の間、今度は、同じカナダの中なのに、
また,3時間の時差が追加されている。
夜中の3時半に目が覚めて、このブログを書いている。今、日本では17時頃では無いか!
まさに、 時差ボケの追い打ちだ!(>_
何とか、4時間半のフライトの後、モントリオール空港に到着。
空港からは、空港バスに乗って、ダウンタウンに
バス乗り場の近くの、自動発券機で、バスチケットを買う、
空港バスも含めて、市内のバス・地下鉄乗り放題の「ワンデイパス」が、一人10ドルだ。
これは、とっても安いと思う。
ダウンタウンに着くと、もう時間は20時頃に為っており、暗く為っていた。
地図を片手に、道を聞き聞き、どうにかホテルに辿り着きました。
オーベルジュ ル ジャルダン ダントワーヌ
Auberge le jardin d'Antoine
https://www.expedia.co.jp/Montreal-Hotels-Auberge-Le-Jardin-DAntoine.h52947.Hotel-Information?rm1=a2&hashTag=overview&c=a0d80180-36dc-4831-b330-9b606c72188f&&rfrr=ALL.Itin.Booked.HOTname
もう、辺りはすっかり暗くなっています。
見た目は、ちょっとしょぼい、今回モントリオールでのホテルです。
ところが、見かけはしょぼいのですが、部屋のドアを開けると、びっくりするほど綺麗なホテルであった。
入って、すぐの部屋。
このソファーの奥の、家具に見えるのは、実は全面に倒れてくるベッドでもあった。今回、私は夜中に起きてきて、パソコンなどをゴソゴソするので、この部屋のベッドで寝ることにした、その方が、何時に起きても、妻に気兼ねしないで住むからだ。
2番めの部屋が、四畳半くらいは有ろうという、バスルームだ。広々としたジェットバスでゆっくり体を温め、シャワーブースは別にあるので、そちらで体を洗うという仕組みに為っている。
そして、一番奥に寝室があり、ダブルサイズのベッドが置いてある。今回、この部屋はエツコーネの専属の部屋として使って貰った。
このホテルで、2泊します。
ホテルに荷物を置いて、食事の為に外に出た。
目の前の道は、サン・ドニ通りと言って、有名なサンドニ劇場がある、賑やかな通りである。
大きな蒸留器が店の入口に据えられたお店に入った。
生ビールを売り物にしている店なのだろう。
気さくな店員で、とても気持ちよく食事が出来ました。
量は、何もかもが、すこぶる多い。
ほろ酔い気分になり、お風呂で体を休め、床に着きました。
日本との時差が、8時間のバンクーバーの時差ボケに、ようやく追いついたと思ったのも束の間、今度は、同じカナダの中なのに、
また,3時間の時差が追加されている。
夜中の3時半に目が覚めて、このブログを書いている。今、日本では17時頃では無いか!
まさに、 時差ボケの追い打ちだ!(>_