前日には、シンラの友人たちと会食し、
カナダでシンラはどんな生活をしているのか?学校では、ルームシェアをしている友人からは?
などなど、色々な事を聞くことが出来ました。
そして、カナダ旅行も、いよいよ終わりに近づいて来ました。
バンクーバーでの観光も、今日が最後に為ります。
朝10時にホテルを出発。デンマン通りを南に進むと、「イングリッシュ・べイ」と呼ばれる、観光名所である。
入り口に、中国人アーティストが作ったユーモラスな銅像が沢山立っています。
思わず、「浣腸!」と、(笑)
イングリッシュベイは、ず~と綺麗な海辺の景色が広がります。
そのまま、海辺を歩いて行くと、スタンレイ・パークに入っていくのですが、ここは、バンクーバー市民に取って、憩いの公園に為っている。
ジョギングしている人、ウォーキング・サイクリング・ローラースケート・・・・・などなど、みんながこの公園を楽しんでいます。
公園を一周するだけで、10キロもありますので、途中で、公園を縦断し、ホテルに戻ってきました。
それでも、朝から8キロも歩いてしまいました。
ちょっとホテルで休憩後、
前日に、バンクーバー市内にある、日本人向けの旅行会社で「半日市内観光ツアー」に申し込んで居たので、
その集合場所、ハイアットホテルに向かう。
今回は、私達夫婦を入れると7人のツアーであった。
一組は、松戸から来られていた老夫婦、どういう訳か?私達と同じ、大分から来ていた男性が一人、
それと、やはり息子さんがバンクーバーに留学しているというお母さんと、その友人という7人であった。
個人旅行も面白いのだが、時たま、こういったツアーに参加すると、「袖すり合うも他生の縁」と、申しましょうか?
同じ、旅行者通しで、随分と親近感が湧くものです。
ツアーのバンに乗って、最初に来たのは、先程まで散歩していた、スタンレーパーク。
昭和の雰囲気がプンプンの、添乗員さんの説明を聞き、10分ほど海を眺めてトーテムポールの所に戻ってくると、
「あれっ?シンラに似た奴がいるそ!」と、近づいて声を掛けると
シンラやんか!
本当に、カナダって偶然に会うんだよね!よっぽど、引きが強いのか?
せっかく会ったので、もう一度、この晩も一緒に食事をする約束をして別れた。
その後、グランビルアイランド・クイーンエリザベス公園・チャイナタウンとバス観光をしてきました。
その時撮った写真が、カナダ観光局から「是非、使わせて欲しい!」と、要望が来そうなこの一枚です。
(笑)
カナダでシンラはどんな生活をしているのか?学校では、ルームシェアをしている友人からは?
などなど、色々な事を聞くことが出来ました。
そして、カナダ旅行も、いよいよ終わりに近づいて来ました。
バンクーバーでの観光も、今日が最後に為ります。
朝10時にホテルを出発。デンマン通りを南に進むと、「イングリッシュ・べイ」と呼ばれる、観光名所である。
入り口に、中国人アーティストが作ったユーモラスな銅像が沢山立っています。
思わず、「浣腸!」と、(笑)
イングリッシュベイは、ず~と綺麗な海辺の景色が広がります。
そのまま、海辺を歩いて行くと、スタンレイ・パークに入っていくのですが、ここは、バンクーバー市民に取って、憩いの公園に為っている。
ジョギングしている人、ウォーキング・サイクリング・ローラースケート・・・・・などなど、みんながこの公園を楽しんでいます。
公園を一周するだけで、10キロもありますので、途中で、公園を縦断し、ホテルに戻ってきました。
それでも、朝から8キロも歩いてしまいました。
ちょっとホテルで休憩後、
前日に、バンクーバー市内にある、日本人向けの旅行会社で「半日市内観光ツアー」に申し込んで居たので、
その集合場所、ハイアットホテルに向かう。
今回は、私達夫婦を入れると7人のツアーであった。
一組は、松戸から来られていた老夫婦、どういう訳か?私達と同じ、大分から来ていた男性が一人、
それと、やはり息子さんがバンクーバーに留学しているというお母さんと、その友人という7人であった。
個人旅行も面白いのだが、時たま、こういったツアーに参加すると、「袖すり合うも他生の縁」と、申しましょうか?
同じ、旅行者通しで、随分と親近感が湧くものです。
ツアーのバンに乗って、最初に来たのは、先程まで散歩していた、スタンレーパーク。
昭和の雰囲気がプンプンの、添乗員さんの説明を聞き、10分ほど海を眺めてトーテムポールの所に戻ってくると、
「あれっ?シンラに似た奴がいるそ!」と、近づいて声を掛けると
シンラやんか!
本当に、カナダって偶然に会うんだよね!よっぽど、引きが強いのか?
せっかく会ったので、もう一度、この晩も一緒に食事をする約束をして別れた。
その後、グランビルアイランド・クイーンエリザベス公園・チャイナタウンとバス観光をしてきました。
その時撮った写真が、カナダ観光局から「是非、使わせて欲しい!」と、要望が来そうなこの一枚です。
(笑)