ちょっといいHanashi

Tea Cupブログからお引越ししました。日常の生活のちょっといいHanashiを書いています。

タイムスリップ

2006年08月28日 07時02分12秒 | ノンジャンル
高校時代にタイムスリップした。クラスの同窓会ではないので、同期生のいろんな子が集まった。知らない人もいたけれど、クラブが一緒だった友達、クラスが一緒だった友達、友達の彼氏だったり、彼女だったり・・・。
みんなそれなりにおじさん化、おばさん化していたけれど(不思議なくらい全く変わっていない人もいたけれど)いっしょにしゃべるうちに高校時代にもどってしまった。なんだか自分の年齢を忘れて、高校生になった気分。楽しかった。ハードスケジュールだったけれど、何度もさそってくれた友達に感謝。いってよかった。もっともっと時間たっぷりしゃべりたかったけれど、残念。
カラオケボックスで、みんなで最後は校歌を歌ってしめた。近況も聞きたかったし、写真もとれなくて残念だったけれど、みんなに会えてうれしかった。
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超ハードスケジュール

2006年08月28日 06時57分22秒 | ノンジャンル
結婚式の一日。長い長い一日だった。
朝早くから起きて練習。そして、美容院があくと同時にブロウしてもらいに。そして、学校へいって、音楽の準備(ぎりぎり仕事)
そして11時半会場へ。結婚式が終わって家に帰り着くと五時半。そこから、家族の夕食をぱぱぱ~と作り、腹話術教室へ。(休もうかとも思ったけれど、人形をみて欲しかったので)ビデオも持っていって、一緒に習っている人たちにみてもらった。
そして、その足で、高校の同窓会へ。これも、欠席の連絡をしていたのだけれど、どうしてもおいでと、また電話をもらい、何と9時半難波着。
カラオケボックスに集まっていた同窓生のところへ合流した。
帰ってきたのは12時。そこから、ビデオから写真をキャプチャーして夜中の2時。
どうしても眠くてたまらなくなったので、途中であきらめて寝て、6時おき。同僚から
メールで送ってもらった職場新聞の記事を写真を入れて編集し、7時半に家を出て学校へ。何と、親子清掃で登校日だったのです。新聞を印刷して、結婚式の速報を同僚に配る。・・・・・・自分でいうのもなんですが、神業のような一日でした。
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感動の結婚式

2006年08月28日 06時49分14秒 | ノンジャンル
この夏のメインイベントが終わった。同僚の結婚式に出席した。何と結婚式に出るのは、8年ぶり。いろいろと様変わりした今風の結婚式に、驚くことしきりだった。
会場は、ハウスウェディング風のこじんまりとした結婚式場。当日式をあげるのは、一組だけであった。まさに、貸し切りというか、この夫婦のための一日。
小さな教会で、良くお話される牧師さん、そして、牧師さん自らもウクレレをひいて、御祝。ほのぼのとしたものだった。
教会の鐘をならし、フラワーシャワー。そして、巨大クラッカー。(これは、非常に興味があった)
披露宴が始まっても、新婦のお色直しの色あてクイズがあったり、ウェディングケーキ入刀は、お色直しを待っている間の参加者によって作られたケーキを使って。(スポンジの上にフルーツを参加者がのせていく)そして、キャンドルサービスも、キャンドルではなく、各テーブルにおかれたバルーンアートを割っていくと言う趣向。メインバルーンからは、たくさんの小さなバルーンが飛び出す仕組み。
いろいろな演出と、新郎新婦による手作り感、そして、参加者の御祝の出し物の素晴らしさ、本当にいっぱいの驚き、感動、幸せをいただいた結婚式だった。
会場と、テラスが一体化していて、そこには、一本の大きな木が。お庭をバックにしての出し物だった。
ただ、真夏のお天気のいい一日だっただけに、会場の冷気がテラスとの境のドアをあけるたびに逃げていき、ほとんど、野外と変わらない室温になり、暑い暑い・・・・留め袖をきておられた方は、とても暑かったことだろう。
友達の多い結婚式(今までには、ご両家の関係筋が多いものもありましたが)本当にうれしい気持ちで集まってくれる人たちに囲まれての結婚式でいいなあと思いました。

私たちの出し物は、(私が目立ちすぎたかもしれませんが)新郎、新婦をつかっての腹話術。ジャージとTシャツという格好で登場した新婦の日ごろの職場での働きぶりをお人形との会話で構成し、途中で、彼を紹介してもらうということで、新郎人形の登場。そして、二人は結婚式の準備のためお着がえ・・・・そしてその時間をつかって、ホワイトボードを使っての腹話術。お二人のベイビーを書きました。新郎新婦は、ウエディングドレスとタキシードをきて、登場。本物の新郎新婦のところにご挨拶に行くというストーリー。
私自身は、ボードに絵を書くところでは緊張しましたが、あとは、わりに落ち着いてできました。いろんな意味で反省点はありますが、皆さんが喜んでくれたのと、会場が一体となって笑ったり、わ~という不思議そうな声がでたりで、楽しんでできてよかったです。(詳しくは腹話術のページで紹介します)





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