昨日は昔から家族付き合いをしている京都の知り合い家族が我が家を訪ねてくれました。
コロナ前以来ですのでもう5年ぶり以上か?
当時まだまだ小さかった兄妹も今は小学校5年生と3年生となり、すっかり見違えてしまいましたが、当時のことを覚えてくれていたことが嬉しかったです。
お昼前まで懐かしい話で盛り上がり、皆で最近よく行くトンカツ屋さんへお昼ご飯を食べに行き楽しい時間を過ごしました。
その後お天気もいいので、栗東自然観察の森に小芹葉黄連(コセリバオウレン)を見に出かけることに。
自宅から20分ほどで行ける所で、時々出かける自然豊かな森が広がる所で、いろいろな山野草も育てられています。
撮影場所で何人かの山野草好きの人たちに出会って、初対面の方々でしたが、各地の写真を見せてもらったり情報交換したりと、
話に花が咲き撮影よりも話している時間が長かったです。
米原市大久保の節分草の話題が出て、一人の方が午前中に行ってきてその帰りだとのことでした。
長尾寺の境内にある群生地の一角だけはなんとか除雪されていてよく咲いていたとのことでしたが、その他の場所はまだ深い雪に覆われているとのこと。
来週にでも出かけたい所ですが、お天気の悪い日が続きそうです。
また東近江市の甲津畑町の節分草の話も出て、以前から知ってはいましたが今まで行けていなくて、一度出かけてみようかと思っています。
栗東自然観察の森では、小芹葉黄連のほか節分草も何輪か咲いていて、雪割一華には蕾が多く付いてました。
さて今日も2月26日の和歌山県南部梅林の続きです。今日は撮影機材ごとに写真を並べてみました。
まず最初はNikon Z6ⅢとNIKKOR Z 24-70mm f/2.8 Sでの撮影
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梅公園には観賞用の紅梅も少しあります。
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やはり白梅には青空が似合います。
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菜の花とコラボ
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これは枇杷の花
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トップに貼ったシルエットのショットと同じ場所です。
ここからはNikon Z9とNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
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中望遠から200mmまでの焦点域は一番使用頻度が高くて大好きなレンズです。
ただ重さが苦になりFマウントからZマウントに変えたのですが、Fマウント時のAFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)と重さは変わりません(笑)
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ブルーシートのボケを背景に
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南部梅林はもう一回続きます。
撮影日 2025年2月26日
撮影地 南部梅林(和歌山県日高郡みなべ町)
機 材 Nikon Z9
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
Nikon Z6Ⅲ
NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S
トップの写真は満点の星空かと思いました。
しばらくして梅の影だと気づきました(笑)
米原の節分草はまだ雪の中のようですね。
東海自然の森では山野草が楽しめそうですね。
まだ行ったことがありませんが気になる所です。
私は昨日やっと大阪城の梅林に行きました。
7分咲きという感じでウメジローも撮れました。
やはり今年は春が来るのが遅いですね。
コンクリートの上に映った梅のシルエットが面白くて撮ってみました。
言われるように、じっと見ていると白い点が満点の星のように見えますね(笑)
米原市大久保地区の長尾時の群生地の今日の写真がお寺のインスタに上がってました。
除雪したところには見頃の節分草がびっしりでした。
お天気が良ければすぐに行きたいいところですが、週明けはしばらく雨模様ですね。
栗東自然観察の森は近いところですが、山野草が群生しているわけではなく小規模に育てられているので、そんなにお勧めはできませんが、この季節に時々行っています。
大阪城の梅もやっと7分咲きですか。
いつもならもう終盤でしょうね。
また週明けは少し寒くなりそうですね。
いつもありがとうございます。
毎回同じような梅の写真ですが、久しぶりの南部梅林でたくさん撮ってきたので、
次回にもう一度続きをアップしようと思っています。
奥様と一緒にPCの大きな画面で見ていただけるのは嬉しいですね。
いつもありがとうございます。