1月5日に訪れた草津市立水生植物公園みずの森では、滋賀洋らんフェスタ2023が開催されてました(1月31日まで)
アイスチューリップの撮影を人撮り終え、館内で催されている洋蘭の展示会を鑑賞しました。
外の寒さとは打って変わって、暖かい室内には多くの鉢植えの欄が展示されていて、
色とりどりの欄の花で華やかな雰囲気でした。
マクロレンズも持ってきてましたが、Z9にNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sを付けたままで、
たくさんの花の中から一部を撮影してきました。
70−200のズームレンズですが、ほとんどが焦点距離200mmでの撮影です。
花の名前は全て鉢の前に表示されてましたが、名前の記録撮影はしていません。
キャプションなしでランの写真だけを並べておきますが、華やかな雰囲気が伝わればと思います。
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撮影日 2023年1月5日
撮影地 草津市立 水生植物公園みずの森(滋賀県草津市下物町)
機 材 Nikon Z9
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S
精力的に歩かれていますね。
やっぱり花はtakayan師匠の映りが一番ですね。
素材も素晴らしいのだと思いますが、その素材の良さを画面いっぱいに再現されていると感じます。
昨日のトサミズキも面白かったです。
兎に角、明るく、色合いが鮮やかでスッキリ見えるのが抜群ですね。
発色はZ9の方が良いのでは、とも思ったりします。
なかなかヒヨドリはレンズを向けないので新鮮ですが、またカワセミが撮れたら見せて下さい。
花の撮影が好きなこともあり、一番向いているのかも知れませんね。
何よりも鳥のように逃げないので撮りやすいです(笑)
Z9になってからは、WBもピクチャーコントロールもオートの設定で満足できる写りです。
今回の蘭の花も発色も良くて、ほとんどがRAWから
そのままJPEGに書き出していて、ほぼ撮って出しです。
(ファインダーで撮影前に、色合いや露出の状態を確認できて、
撮れる写真を事前に見られるからでしょうね)
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S、NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S共に
Fマウントの大三元よりも描写力は上だと感じています。
AFS NIKKOR 14-24mm F2.8G EDもZマウントレンズに換えたいところですが、使用頻度も低くて、
今のところマウントアダプター併用で使うか、D4Sで使用しています。
トサミズキは花も可愛いのですが、今の時期の実の形が面白くて、
見ればカメラを向けてしまいます。
3ヶ月ほどになりますが、Z9の購入は正解だったと思っています。
次に発売が噂されているZ8はどんなカメラなんでしょうね。
6500万画素の高画素機になるとの噂もありますが、
そんなに高画素機よりも、Z9よりも高感度に強い機種が出て欲しいです。
(D4Sを残したのも高感度耐性がZ9よりも優れているからです)
今年はなかなか野鳥に出会えていません。
たまたま見つけたヒヨドリを撮りました(笑)
まだアップしていませんが、Z9で2回ほどカワセミを撮っています。
また後日に紹介しようと思います。
いつもありがとうございます。
蘭の花は大きなものは豪華さが、
小さなものは繊細さがありますね。
黒が背景のものは、お花が一段と引き立ちますね。
錫杖さんは上高地へお出かけのようですね。
いつも拝見している信さんのブログでしりました。
カメラに向かって手を振っておられましたね。
ちょうど洋蘭フェスタが開催されていて、ぐるっと一回りしました。
色とりどりの蘭で会場は華やかな雰囲気でした。
窓の前に暗幕が張られていて、その前の蘭はバックが黒になり、
一層花が引き立ちました。
錫杖さんの相変わらずの行動力には驚いています。
今日は上高地に居ますと連絡があり、私もライブカメラの映像を
スクリーンショットして保存しました。
それにしても上高地の雪は少なかったですね。
いつもありがとうございます。