毎日自宅でテレビを見ているだけの自粛生活が続いています。
時々はWOWOWのメンバーズオンデマンドで映画を見たりして暇つぶしをしてますが、案外これも疲れます。
一番爽やかで気候の良い季節ですので、やっぱり日が当たる場所へ出掛けたいですね。
今月末までの自粛生活でなんとか収束の気配が見えるのか?孫たちの学校の事も気がかりです。
孫娘がオンライン授業等で使うために、3月に新発売されたiPad Proの12.9インチを買ってもらったようです。
アクセサリーのApple PensilとMagic Keyboardが別売で、孫娘はApple Pensilだけは欲しいと言っているようです。
両方とも買ってあげようか?と、また甘いことを言って、娘と家内に叱られてます(笑)
それにしてもiPad ProにApple PensilとMagic Keyboardを合わせれば、MacBook Proも購入出来る価格とは驚きです。
企業のテレワーク進められている状況で、PCやタブレットの品薄状態が続いているようですね。
4月27日の里山散策の続きです。
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フモトスミレ
小さくて可愛いスミレを500mmで撮映してみました。
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マクロレンズなら花に触れるくらいの距離で接写出来ますが、500mmでは被写体から4mくらいの距離は必要です。
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林の中で日が差さない所ですので、ISO1600まで上げています。
絞りはTC-17EⅡ併用ですので、f/6.7の開放絞りです。シャッター速度は1/250〜1/400秒
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シジュウカラが虫をゲット
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今度は小枝を咥えてますね。
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この日もガマズミがきれいでした。
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若葉が日に透けてきれいです。
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名前は分かりませんが、この春にこれだけ背丈を伸ばしたのですね。
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対岸の山肌に人影が・・・
肉眼では見辛い状況で、望遠レンズでなければ撮影できなかったのですが、皆んなであれは危ないな〜とハラハラしながら見てました。
単独での登山でしたので、通常のコースでは無い所で滑落でもすれば、発見も遅れて大変な事態になりますね。
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普段は登っている人を見ない所なんですが・・・
連休初日の4月29日には、この付近の里山で遭難事故が発生しました。
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ミツバツツジがまだ咲いています。
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瑞々しくて生き生きしていますね。
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道端にマツバウンランが咲いてます。
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道端のお宅に咲くモッコウバラ
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ハナミズキ
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シロヤマブキ
撮影日 2020年4月27日
撮影地 自宅周辺
機 材 Nikon D4S
AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
TC-17EⅡ
孫娘のためなら何でも買ってしまいそうですね(笑)
しかし、最近の学校もIT化が進んでいるようですね。
対岸の登山者は道無き道を歩いているのでしょうか。
たしかにハラハラする光景ですね。
道端に咲く花や近所のお花が美しいですね。
(takayanさんの写真の撮り方も上手いのですが)
暗いところではISOを上げればいいのですが
そんなことも忘れている事が多い私です。
私の近所にも沢山の花が咲いているのですが
名前が分からないのでスマホで撮っては
友人のアプリで調べてもらっています(笑)
便利な世の中になったものです。
takayanさんのような優しいおじい様がいらしてお孫さんは幸せですね。
対岸の方ハラハラしますね、心臓に悪いです。
フモトスミレ可愛いですね。
どのお花も綺麗です*
takayanさんが撮るとどのお花もさらに綺麗ですね。
シジュウカラさん、丁度ご飯をゲット。
マツバウンランも可憐で綺麗です。
ザ・takayanワールドって感じがします。
こちらも近くでコロナクラスターが出て緊張感のある日々を過ごしてました。
ここに来て少し落ち着いてきているようで気のゆるみが出てきてます。(危険ですね)
緊張感のある日々は疲れがたまりました。県外はまだまだ無理だし今年は山小屋も無理かな?と思ってますが、安全に県内里山を歩けたらと・・
単独登山者のような危ないことは出来ないしやりませんので安心してください。
ブログ、毎日楽しませてもらってます。
どうしても孫には甘くなってしまいます(笑)
最近は学校や塾でもIT化が進んでいて、年寄りにはついていけません。
この登山者が登っている所は、私は今まで人影を見たことが無いのですが、
湖南アルプスに通っている方は登られているのでしょうかね?
昔から地元の人は登る所では無いのです。
この辺りは風化した花崗岩の岩場が多くて、
滑りやすいので、見ているだけでハラハラしました。
どこへも出掛けられないので、お隣さんの庭や道端の草花が一番の被写体になってくれます。
特に望遠での花の撮影時は、手振れ補正があっても
ある程度のシャッター速度を確保しなければならないので、ISOを上げます。
D810のような高画素機とは異なり、D4Sは高感度に強いので、
こんなシーンでは使いやすいです。
「Google Lens」と言うカメラアプリは、撮影した花などの名前を教えてくれるようですね。
本当に便利な世の中になりましたね。
なんでもスマホ一つで解決できるので、物を覚えると言うことができなくなってきているように思えます。
いつもありがとうございます。
駄目ですね、どうしても孫には甘くなって(笑)
この登山者はtakayanと同世代のように見えましたが、
本当に危ないと感じました。
道端に咲くなも無い花も、じっくり撮ってみると可愛い被写体になってくれます。
自粛生活中は近所の散歩が感染リスクも低くて、ストレス解消には一番です。
いつも嬉しいコメントありがとうございます。
>ザ・takayanワールドって感じがします。
嬉しいコメントありがとうございます。
16番のような撮り方が大好きで、里山の散策をすると
毎回同じような写真を知らず知らずに撮っています。
少し状況が落ち着いて来ましたね。
でもこれから休業要請が徐々に解除されると気が緩んできて、
また感染者が増える事も予想されますね。
今年は山小屋の閉鎖も多くて、アルプスなどにも出掛けられなくなっていますが、
1日も早く状況が改善し、自由に山へ出掛けられる日が来ると良いですね。
GW中にこの里山で遭難があり、3日後に発見されましたが、残念ながら死亡されました。
身近な里山でこんなことが起きるなんて、本当に驚きでした。
単独登山では、どんなアクシデントがあるかもしれないので危険ですね。
はるみんさんは、常から注意されていて大丈夫だと思いますが、気をつけてくださいね。
何よりも早く新型コロナが収束する事を願うばかりですね。
いつもありがとうございます。
孫娘さんへの気持ち、痛いほど良く分かります(笑)
私もよくうちのクマさんに叱られます。
隠れてお小遣いを渡したのがバレて、家族会議で吊るし上げになりました。
話は変わりますが学校現場のICTです。
今年から文科省が進める、GIGAスクール計画が始まっています。
もう1年早いスタートだったら、相当文科省は点数を上げたと思いますが残念でした。
尤もインフラとすべき5Gもまだ実用化に至ってませんから、致し方無しでしょう。
13番の登山者、多分もう少し先に廻りこめば正規の登山道があったのでしょうか
年を取ると気が短くなって、さらに普段歩いていると「なんだ坂こな坂」なんて登ってしまい勝ちです
私も反省するところが多いです(汗)
結局は想像力が足りないのだと思います。
まるで自分の背中を見るような、背筋が寒くなる思いをしました。
沢山のお花が次々と咲いてきましたね。
モッコウバラも好きなお花です。
12番の新しく伸びた葉っぱ、見ているだけで嬉しくなります。
岩も多そうなところを、まして単独で。
何か起きたらということを考えて行動してほしいですね。
この春、入山禁止になっている信州の山で怪我をして救助隊を要請。
他の症状もあり、コロナかもしれないと救助隊が自宅待機になったと。
自分の行動がまわりにどれだけ迷惑を掛けるかを考えられないのでしょうか。
とても腹立たしく思った次第です。
どうしても孫には甘くなってしまいますね。
親は躾も大切ですが、孫にはジージ、バーバが頼みの綱と言うところです(笑)
文科省のGIGAスクール計画は少し遅すぎましたね。
遅くとも昨年度末までに整備が出来ていれば、
これだけ休学が長くなっていてもある程度は対応できたのでしょうが、
次世代の高速通信網5Gも始まったばかりで、道のりは長そうです。
学校の先生方がついて行けないと言う事情もあるようで、その辺りのてあとも必要ですね。
学校は授業だけではなくて、人との触れ合いで色々な事を学ぶ場ですから、
ネットワークでの授業ばかりでは、本当の意味での学校教育はできないように感じます。
こんな事を言うと時代遅れと思われそうですが、
所詮は昭和生まれの古い人間ですから、なかなか頭の中がすぐには切り替わりません(笑)
13番の登山者は、見ているだけでハラハラものでした。
あれから上はもっと勾配がキツくなり、頂上から先にはルートは無いように思えます。
人気のある堂山へのルートは谷の反対側ですので、
あの方はこの山の頂を目指していたのだと思います。
自信過剰は命取り、気持ちだけは若いつもりでも体力と判断力は
年とともに落ちてきますから、慣れた山でも侮ると危険ですね。
今は特に医療従事者に余計な負担をかけることのないように、
一人一人が気をつけないと駄目ですね。
いつもありがとうございます。
近頃はこの里山散策しか出来ないのですが、それでも家から歩いてすぐの所に、自然豊かな山麓が広がり、
カメラ散歩ができる事を嬉しく感じています。
自粛生活で、ともすれば気が滅入ることが多いのですが、
12番のような小さな木が、精一杯生きている様子を見ると元気を貰えますね。
湖南アルプスは最高峰でも標高600mくらいですが、
岩場も多く、滑りやくて危険な所も多いです。
毎年救急車が何度かは出動する自体もありますが、
このGWには死者が出る遭難事故が発生しました。
今年は全国的に入山規制が多くなり、気軽に来られるためか、
湖南アルプスへの登山者が多く見受けられました。
全国の病院が大変な状況になっている中で、少しでも医療従事者の負担を軽くするように、
自分自身に言い聞かせることが大事ですね。
今年も多くのグループがバーベキューなどに来ていましたが、
GW明けには毎年周囲はゴミだらけです。
自分達は一度きりかもしれませんが、地元に住む私たちには本当に迷惑な話です。
来ないでとは言いませんが、もう少しマナーを考えて欲しいものだと
何時もこの時期には思います。