園内ではハナモモが一番の見頃を迎えてました。ハナモモは食用の桃とは違い実は小さくて苦味もあり食べられませんが、花が大きく色も豊富です。桃の節句に飾られますね。
1
散策路から見上げる花崗岩の石積み
石に刻まれたクサビの跡で切り出した石というのが分かりますね。
2
3
4
5
6
7
8
9
10
D4S Ai Nikkor ED 180mm F2.8Sで撮影
11
D810 Ai Nikkor 135mm F2.0Sで撮影
12
13
14
15
撮影日 3月21日
撮影地 けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町精華台6-1)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
Ai Nikkor 135mm F2.0S
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S
次回に続きます。
暖かな春の陽気が続いていますね。
ハナモモは花びらが幾重にも重なって豪華な雰囲気に見えますね。
ボリュームが有って、撮り応えがある被写体です。
今週末は花見で各地は大混雑でしょうか?
でも週末は少し天気が悪そうです。
昨日行った、京都府井手町の地蔵院の枝垂れ桜はもう見頃でした。
花が密集して咲くんですね。
梅や桜とは違い咲き方が濃厚な
感じがしますね、
ぽかぽかと暖かい陽射しを浴びながら
花見物良いですね(´▽`)
ハナモモはちょうど見頃でしたが、この色一種類だけで少し残念でした。
ちょうど今頃はあちこちで、ハナモモや桃の花が見頃を迎えますね。
関西では、和歌山県紀ノ川市が桃の一大産地で、桃源郷とも呼ばれています。
今頃は桃の花で、辺り一面が薄ピンクになっているでしょうね。
関西では今週末くらいから桜も見頃を迎えそうです。
何時も有難うございます。
けいはんな記念公園のハナモモの花は満開で、見事です。
長野県佐久市は、8月半ばにモモを採取できる遅取りモモの産地です。ただし、食用のモモは、袋がけなど手間暇かかるので、農家方はご高齢になると、栽培を辞めてしまいます。このため、佐久産のモモは貴重品になり、最近は購入するには、1、2時間は並ぶ必要があります。
さて、ハナモモですが、佐久市の峠寄りに、ハナモモ並木があります。ここでは、背の高さを抑え、目の前に垂れ枝があり、そこに花を咲かせています。まだ咲いておりません。
ここのハナモモの木は、赤色に桃色、白色の花が混じり、かつ赤に白などのしぼりの”芸”をする花になっています。
埼玉県の秩父市寄りにも、ハナモモの里があります。ここは現在、満開です。少し寒冷な地を好むようです。
花桃も成長するのには年数がかかるようですね。
ここではピンク系ばかりで、白い色は有りませんでした。
花桃や桜にはやはり青空が似合いますね。
ここの花崗岩の巨石群は見応えがありますよ。
今日は京都府綴喜郡井手町の地蔵院へ行ってきました。樹齢300年の枝垂れ桜は見頃を迎えてました。
今年の桜も昨年に続き地蔵院から始まりました。
はな桃が可愛くって2年前に小さな苗木を買って
植えましたが未だ数輪しか咲いていません、
沢山の花ももと青空が綺麗ですね。
大きな石迫力ありますね。
第二の故郷、信州へ行って来られたのですね。
向こう春はまだ少し先ですね。
けいはんな記念公園は、けいはんな学研都市(関西文化学術研究都市)の建設を記念して作られたものです。
京都の夜桜は寄りつけないほどの人混みでしょうね。名の知れた桜の名所は外国人ばかりかと思います。
そろそろソメイヨシノも咲き始めましたね。
これから京都府井手町の地蔵院へ枝垂れ桜を見に行ってこようと思います。
昨夜遅くに帰還しました。
天候は雨の予報でしたが、驚く事に快晴が続きました。信州はやはり季節が1ヶ月は確実に遅いですね。
お世話になった方への感謝の気持ちを届けてきました。
今日からまたしばらく連勤が続きます。
けいはんな記念公園 花桃
けいはんなとは高速道路建設からの造語でしょうか
昨日 京都の連れから京都府の夜桜がいいよと誘われましたが人ごみは疲れるんでパス。
すごい人出だそうですね
三重県も桜が咲き出しました。