4回めの今日は散策路のあちこちに咲いていたヒュウガミズキ、トサミズキ、サンシュユです。園内を流れる小川の淵に春の日差しを浴びた小さな花がきれいでした。
ヒュウガミズキ
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トサミズキ
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サンシュユ
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撮影日 3月21日
撮影地 けいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町精華台6-1)
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AF-S VR Micro NIKKOR 105mm F2.8G IF ED
Ai Nikkor 135mm F2.0S
Ai Nikkor ED 180mm F2.8S
次回に続きます。
昨日、京都府綴喜郡井手町の地蔵院へ樹齢300年の枝垂れ桜に会いに行ってきました。
昨年より1日早く出掛けました。ちょうど見頃です。
昨年に続き、今年の桜も地蔵院から始まります。
只今写真の整理中です。
開花情報として1枚貼っておきます。
黄砂のような春霞です。
くしゃみ連発。
旅から帰り、体調を整えるのにもう少し時間がかかりそうです。 これが年齢の壁なのでしょうか。
年々感じます。
さて、けいはんな記念公園を調べてみました。
立派な施設なんですね。有料区域もあるし、自然に触れる場所を創造していく。 このような施設で維持管理の職につきたいものです。 施設のブログ担当者を希望したいところです。
135.180mmのマニュアルレンズも携帯しての撮り歩き。重たかったでしょうね。
枝垂桜もちょうど見頃の様ですね。
明日からも楽しみなところです。
春の陽気が続くと花粉症には一番つらいです。
まだまだその歳では、衰えなど見える年齢ではないです。
連日の仕事の疲れが少し溜まっているだけでしょうね。
60歳を過ぎると、流石に年による身体の衰えを実感しますよ。
錫杖さんは未だ先のことです。
けいはんな記念公園、有料の区域には今回はじめて入園しましたが、なかなか良いところでした。
こんな所で四季の写真を撮りながら、情報発信できる仕事なら最高ですね。
マニュアルレンズ2本を持ち出しましたが、じっくり撮るなら使い勝手も良くて、オールドレンズの良さを再認識します。
最後の1枚、昨日に行った井手町の曹洞宗の寺院「地蔵院」の枝垂れ桜です。
そろそろソメイヨシノも見頃になって来ますね。
今回、けいはんな記念公園で撮影されたヒュウガミズキ、トサミズキ、サンシュユは、それぞれ太陽光を浴びて、浮かび上がっています。
春爛漫になったころの太陽光をいっぱい浴びていて、花の美しさを浮かび上がらせています。
次回、掲載予定の地蔵院の垂れ桜は姿が見事です。満開になると、滝のようになるのでしょうね。
今回は、けいはんな記念公園に咲く黄色い花を集めてみました。
良いお天気で春の光を浴びたトサミズキやヒュウガミズキが多く見られました。
昨日地蔵院の帰りに、信楽方面を周って帰ってきましたが、何時もよく通る山間の道にはトサミズキが群生してました。
今まであまり気づかなかったのですが、道路の両側の道沿いに延々と黄色い花が続いてました。
地蔵院の桜は、けいはんな記念公園の後にアップしますが、その頃には地蔵院の枝垂れ桜の見頃は過ぎているでしょうね。
何時も有難うございます。