こんにちは。佐藤凜です。
対面授業になって3回目のゼミでした!対面にも慣れてきたと思います。
今回のshow&tellでは、喜多川泰さんの「心晴日和」という本を紹介しました。
この本は自己啓発本のような要素もある小説なのですが、とても読みやすくてお気に入りの本です。
学校での人間関係に悩んで登校できなくなっている14歳の少女が主人公のお話で、病院で出会った老人と会話していくうちに、さまざまなことを学び成長していくという物語です。
起こっていることは変えようのない事実だけど、自分の人生にとってなにを意味するかという解釈は自分で決めて良いといい、「事実は1つ、解釈は無限」という言葉が印象的で私のお気に入りです。
偶然にも、前回の大竹さんのブログの内容と似ていて驚きました!(笑)
今日ついてないな、最近うまく行かないなと思う日が、少なくなるような、清々しい気持ちになれるところがこの本の大好きなところです!☺
授業では、「大造じいさんとガン」を読み、古谷先生の授業を見ました。
一番最初に思ったことは、とにかく自分が受けてきた授業と違う!ということでした。小学5年生がそれぞれに思った優れた表現を、自分の言葉で説明しているところが印象的でした。
まだまだ自分が受けてきた授業と違うところがあるはずなので、続きを見るのが楽しみです!
次回は古木さんも参加して、ついに全員で顔を合わせることになります!
たのしみです!☺
対面授業になって3回目のゼミでした!対面にも慣れてきたと思います。
今回のshow&tellでは、喜多川泰さんの「心晴日和」という本を紹介しました。
この本は自己啓発本のような要素もある小説なのですが、とても読みやすくてお気に入りの本です。
学校での人間関係に悩んで登校できなくなっている14歳の少女が主人公のお話で、病院で出会った老人と会話していくうちに、さまざまなことを学び成長していくという物語です。
起こっていることは変えようのない事実だけど、自分の人生にとってなにを意味するかという解釈は自分で決めて良いといい、「事実は1つ、解釈は無限」という言葉が印象的で私のお気に入りです。
偶然にも、前回の大竹さんのブログの内容と似ていて驚きました!(笑)
今日ついてないな、最近うまく行かないなと思う日が、少なくなるような、清々しい気持ちになれるところがこの本の大好きなところです!☺
授業では、「大造じいさんとガン」を読み、古谷先生の授業を見ました。
一番最初に思ったことは、とにかく自分が受けてきた授業と違う!ということでした。小学5年生がそれぞれに思った優れた表現を、自分の言葉で説明しているところが印象的でした。
まだまだ自分が受けてきた授業と違うところがあるはずなので、続きを見るのが楽しみです!
次回は古木さんも参加して、ついに全員で顔を合わせることになります!
たのしみです!☺
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