遠雪嶺ふと生き過ぎといふ台詞 2016-01-22 | 冬 遠雪嶺ふと生き過ぎといふ台詞 冬晴れの空に遠い冠雪の山がみえる 飽かずに眺めていると ふとこんな言葉がの脳裏にうかぶ 「生き過ぎ」 好きなことを好きなだけやってきた人生 やり残したことはもいないような気がしている