無作法も許す酷暑やみなほうけ 2016-08-19 | 秋 無作法も許す酷暑やみなほうけ 立秋をすぎると俳句ではどんなに暑い日でも残暑なのだという決まり 江戸時代の粋人のこだわりに脱帽だ 夏の酷暑ににな惚けてだらしのない無作法も 残暑となると許されそうもない