6/2 土曜日
午前中は洗濯。
今日は一大発起して午後一人で街にでた。
タクシーで教えられたスーパーなのかデパートなのかを目的地として教える。
途中近くの同じ名前のスーパーでここかと言われる。言っていることは分からないが仕草で分かった。おもわず、ノー、ノーと口走る。中国語の表現覚えないと。
無事なんとかついて、まずはデパート。
デパ地下の食品売り場でパスタを探したかったけど、地下へ降りるところが見つからないのでとりあえずエスカレータで目的もなく散策。
メンズのフロアで、寝間着用のバーミューダを買おうかといろいろ見る。ナイキとか欧米のブランドがある、サイズとか値段とか聞く中国語を調べて来なかったので、英語できるかと聞いて英語で少しだけ聞く。店員も少しだけ英語がわかる。
デパートなら何とかなりそう。Iphoneの翻訳も活躍というか駆使することになる。
結局これならと思ったのがあったが、サイズがないということで諦める。
他の店でもよさそうなのがあったが、もっと中国語を事前に調べておかないと大変と思って、今日は諦めた。値段は200〜300元だった。日本と同じくらいかな。
デパ地下を探して下に降りて行ったら、自然に隣の電気屋へ、そこでiphoneをみかけ、そういえばプロテクターの透明シールを買いたいと思って、見ていると店員が中国語で話しかけてくる。どこでも気楽に店員が話しかけてくる。
さっき、中国語はよくわからないという言葉を調べていたのでいってみるけど通じないので、iphoneの翻訳画面を見せるとわかって、お客さんに英語わかるかと聞いてお客さんが少し通訳。お客さんはなかなか可愛い女性。
楽しい雰囲気に。
結局プロテクター購入。140元くらい。結構高い。
持って帰ろうとするとつけてくれると言っているみたい。
確かに、貼るのは難しいので頼んだ。日本で何度もやり直した。買い直したりもしたくらいなので。
そうしたら、すごく完璧にプロの仕事をしてくれた。エアひとつもなし。
これなら、多少高くても問題なし。
カードで支払いしようとしたが、うまくいかない。結局現金で購入。
カード支払いできないのは困るね。なんでだろう。
VISAでやっているのだけど、パスワード違ったかな?それともVISAがいけないのか。
かえって、ダイナーズのほうがいいかも。今度試してみるかな。
そして、今日の本命のケンタッキーフライドチキンへ。
入って困ったのはメニューの雰囲気が日本とぜんぜん違う。
これは困った。また、中国語で目的の物を買うのは至難の業だ。
でも、めげずにトライ。
ますは店員にキャンユースピークイングリッシュと聞く。そしたら少し出来るみたい。
これは助かった。
まずは、テイクアウトを伝えなくてはiphoneで単語探して、見せたが違っていたらしく怪訝な顔。
そのうち、彼女のほうが店で食べるのか、持ち帰るのかと英語で聞いてくれた。
持ち帰ることはパッキングと彼女は言っていた。
さて、次はどれにするか。
これは結局なんだかわからず、コミュニケーションとれず、適当に買った。
全部手羽先みたいなのになってしまった。
後で、中国のケンタッキーのサイトを見てみたけど、いろいろな種類が豊富のようだ。
チキンサンドやスープや、そのほかにもいろいろ。
事前にこのサイトを見て準備しておけばよかった。
今度は、準備して再度挑戦する必要がある。
〜今日はいっぱいネタが書いてある。街へ出たからかな。中国語がわからないので街へ出るのは勇気がいる。タクシーで行くんだけど、行く先や帰る先を中国語で言わないといけない。
iPhoneの画面のプロテクターシールの話題の英語の喋れる女性との出会いも印象的だったけど、ケンタッキーの話題が一番かな。
その中でも肯德基(ケンタッキー)話題は最高です。もし、中国に行く機会があったら、事前によく調べて行ってほしい。通訳の女性はKFCといつも言っていた。
KFC。中国のケンタッキーはもはやチキンの店なのか忘れるくらい進化している|中国情報局@北京オフィス|note
中国のケンタッキー(肯德基) | しゅうしゅうの中国ブログ
現地のサイトはこれ。これとgoogle翻訳を駆使して調べていたのかな?。覚えていない。でも、必死でした。
肯德基官方网站 - Welcome to KFC.com.cn
午前中は洗濯。
今日は一大発起して午後一人で街にでた。
タクシーで教えられたスーパーなのかデパートなのかを目的地として教える。
途中近くの同じ名前のスーパーでここかと言われる。言っていることは分からないが仕草で分かった。おもわず、ノー、ノーと口走る。中国語の表現覚えないと。
無事なんとかついて、まずはデパート。
デパ地下の食品売り場でパスタを探したかったけど、地下へ降りるところが見つからないのでとりあえずエスカレータで目的もなく散策。
メンズのフロアで、寝間着用のバーミューダを買おうかといろいろ見る。ナイキとか欧米のブランドがある、サイズとか値段とか聞く中国語を調べて来なかったので、英語できるかと聞いて英語で少しだけ聞く。店員も少しだけ英語がわかる。
デパートなら何とかなりそう。Iphoneの翻訳も活躍というか駆使することになる。
結局これならと思ったのがあったが、サイズがないということで諦める。
他の店でもよさそうなのがあったが、もっと中国語を事前に調べておかないと大変と思って、今日は諦めた。値段は200〜300元だった。日本と同じくらいかな。
デパ地下を探して下に降りて行ったら、自然に隣の電気屋へ、そこでiphoneをみかけ、そういえばプロテクターの透明シールを買いたいと思って、見ていると店員が中国語で話しかけてくる。どこでも気楽に店員が話しかけてくる。
さっき、中国語はよくわからないという言葉を調べていたのでいってみるけど通じないので、iphoneの翻訳画面を見せるとわかって、お客さんに英語わかるかと聞いてお客さんが少し通訳。お客さんはなかなか可愛い女性。
楽しい雰囲気に。
結局プロテクター購入。140元くらい。結構高い。
持って帰ろうとするとつけてくれると言っているみたい。
確かに、貼るのは難しいので頼んだ。日本で何度もやり直した。買い直したりもしたくらいなので。
そうしたら、すごく完璧にプロの仕事をしてくれた。エアひとつもなし。
これなら、多少高くても問題なし。
カードで支払いしようとしたが、うまくいかない。結局現金で購入。
カード支払いできないのは困るね。なんでだろう。
VISAでやっているのだけど、パスワード違ったかな?それともVISAがいけないのか。
かえって、ダイナーズのほうがいいかも。今度試してみるかな。
そして、今日の本命のケンタッキーフライドチキンへ。
入って困ったのはメニューの雰囲気が日本とぜんぜん違う。
これは困った。また、中国語で目的の物を買うのは至難の業だ。
でも、めげずにトライ。
ますは店員にキャンユースピークイングリッシュと聞く。そしたら少し出来るみたい。
これは助かった。
まずは、テイクアウトを伝えなくてはiphoneで単語探して、見せたが違っていたらしく怪訝な顔。
そのうち、彼女のほうが店で食べるのか、持ち帰るのかと英語で聞いてくれた。
持ち帰ることはパッキングと彼女は言っていた。
さて、次はどれにするか。
これは結局なんだかわからず、コミュニケーションとれず、適当に買った。
全部手羽先みたいなのになってしまった。
後で、中国のケンタッキーのサイトを見てみたけど、いろいろな種類が豊富のようだ。
チキンサンドやスープや、そのほかにもいろいろ。
事前にこのサイトを見て準備しておけばよかった。
今度は、準備して再度挑戦する必要がある。
〜今日はいっぱいネタが書いてある。街へ出たからかな。中国語がわからないので街へ出るのは勇気がいる。タクシーで行くんだけど、行く先や帰る先を中国語で言わないといけない。
iPhoneの画面のプロテクターシールの話題の英語の喋れる女性との出会いも印象的だったけど、ケンタッキーの話題が一番かな。
その中でも肯德基(ケンタッキー)話題は最高です。もし、中国に行く機会があったら、事前によく調べて行ってほしい。通訳の女性はKFCといつも言っていた。
KFC。中国のケンタッキーはもはやチキンの店なのか忘れるくらい進化している|中国情報局@北京オフィス|note
日曜日のグルメコーナー。ちょうど昨日ケンタッキーを食べたのですが、中国のケンタッキーって日本や中国以外の海外にあるものと、だいぶ違ってることを知ってました?
「チェーン店で世界中にあるでしょう、どうせ一品二品のご当地メニューでしょう」と思ったら大間違い。ということで今日は日本では味わえない中国のケンタッキーメニューを紹介します。
中国のケンタッキー(肯德基) | しゅうしゅうの中国ブログ
中国のケンタッキーは肯德基(ピンインでKĕndéjī)と言います。
ケンタッキーと言えばオリジナルのチキンが有名ですが、中国のケンタッキー/肯德基はハンバーガーがメインです。
ハンバーガーは牛肉ではなくてチキンのもも肉を焼いたり、揚げたりしていて、かなりガッツリ感があります。
もちろんオリジナルのチキンもありますが、チキンも中国メニューのチキンがメインです。
たしかに私は中国では牛肉よりも鶏肉の方がおいしいと感じることが多くあります。
それに中国の人はけっこうチキンが好きですよね。
現地のサイトはこれ。これとgoogle翻訳を駆使して調べていたのかな?。覚えていない。でも、必死でした。
肯德基官方网站 - Welcome to KFC.com.cn