決戦!

2007年07月28日 | Weblog
 参院選の投票日が、いよいよ明日に迫りました。
 マスコミの各社の報道は「自公逆風止まらず」「過半数割れ…」等…公明党の各候補をめぐる情勢が、全く予断を許さない状況です。   しかし…情勢報道が選挙の報道を決する訳ではありません。最後の最後に…有権者の心を掴んだほうが勝利することになります。

98年度にマイナス1・5%にまで落ち込んだ経済成長率は、06年度は2.1%に回復。
一時7000円台まで下落した日経平均株価は、1万8000円までに回復しています。こうした景気回復の足取りを、より確実なものにしていくには引き続き安定した政権のもとで、改革を着実に進めていく必要があります。

 今…これから、更なる改革の推進で景気回復の流れを、大企業から中小企業へ…
そして、家庭へと広げていくことが大きな課題です。

その改革推進ためにも…『断じて勝つ!』以外ない…
 勝つことを…確信して明日の最終投票日を迎えます。