降ったりやんだりのお天気。
外に出たとき突風が吹いて
傘の骨が反転したけれど
手で戻したらセーフだった。
危ないところだった。
ラジオで淡谷のりこの別れのブルースがかかった。
曲が終わったあとでパーソナリティは
「淡谷のりこさんは藤山一郎さんと一緒で
正確な音程を出すことには自信がある。
だから演歌のようにこぶしをつけて歌うことが
嫌いだったんですな」と言った。
ほんとうにこのパーソナリティは
いろんなこと生き字引のようになんでも知っているんだな
と思った。
確かに藤山一郎さんも淡谷のりこさんも
音程はすばらしいしこぶしは少ないと思う。
言われてみればその通り納得できる。
お風呂で地震にあったとき
逃げる際になにを被るのが望ましいかという
クイズでパーソナリティは
一番桶をかぶる
二番猫をかぶる
三番お湯をかぶる
といって
地震のときお湯をかぶってなんになるんや
と自分でグフッと吹き出していた。
それはおかしいだろうなと思った。
外に出たとき突風が吹いて
傘の骨が反転したけれど
手で戻したらセーフだった。
危ないところだった。
ラジオで淡谷のりこの別れのブルースがかかった。
曲が終わったあとでパーソナリティは
「淡谷のりこさんは藤山一郎さんと一緒で
正確な音程を出すことには自信がある。
だから演歌のようにこぶしをつけて歌うことが
嫌いだったんですな」と言った。
ほんとうにこのパーソナリティは
いろんなこと生き字引のようになんでも知っているんだな
と思った。
確かに藤山一郎さんも淡谷のりこさんも
音程はすばらしいしこぶしは少ないと思う。
言われてみればその通り納得できる。
お風呂で地震にあったとき
逃げる際になにを被るのが望ましいかという
クイズでパーソナリティは
一番桶をかぶる
二番猫をかぶる
三番お湯をかぶる
といって
地震のときお湯をかぶってなんになるんや
と自分でグフッと吹き出していた。
それはおかしいだろうなと思った。