ケンのブログ

日々の雑感や日記

知床観光船 天下分け目の Shine

2022年05月01日 | 日記歌入り
■知床観光船事故

今日の新聞で事故を起こした知床観光船の携帯電話が通話圏外だった可能性のあることが指摘されている。

自社の無線アンテナが故障しているから携帯電話か他社の無線を使えばいいと思ったという内容の記事を読んだとき、知床半島で携帯電話が通じるだろうかと思ったけれど、新聞の記事を見る限り通じなかった可能性が高いようだ。

ただ、これも 全国紙は 「観光船の電話 圏外か」という見出しだけれど 地方紙(共同通信を流用)では航路の大半は圏外だったという書き方がしてあるから報道機関によってずれがあるものだなと思う。

いずれにしても 事故と言っても自爆行為に近いような事故にも思えてきた。

本当に後々 日航ジャンボ機墜落事故のように 国民の記憶に残るような大変な事故になってしまったものだなと思う。

ジャンボ機の場合は亡くなられた方の数も多かった、今回は亡くなれた数は日航機に比べると少ないものの 管理のずさんさが今までにちょっと経験したことのないものという意味でショックが大きいと思う。

こういうことを機会に 安全を犠牲にしてまでコストを削減してはならない という意識が海上交通に限らずあらゆる産業分野で芽生えればいいと思う。

■天下分け目

岐阜の地方紙に 天下分け目の戦いは「関ヶ原の戦い」ではなく 「小牧 長久手の戦い」だと書いてある。

要するに 地元からそういう情報を発信して「小牧 長久手の戦い」の知名度をアップさせようという話だ。

新聞の記事には直接書いてないけれど、きっと観光客の呼び込みなどが目的なのだと思う。

僕は 関西では 天王山の戦い(山崎の戦い)古戦場の割と近くに住んでいた。

どのあたりに住んでいますか と人から問われたときは
「名神高速の天王山トンネルのあたりです」と答えることも多かった。
関西でも 「天下分け目の天王山」か それとも 「天下分け目の関ヶ原」か を論争して双方の古戦場をPRしようという企画があったと記憶している。

本当に 天下分け目もいろいろだなと思う。

元祖○○ の近くに 本家○○ とあったほうが話が盛り上がるというのと同じパターンかもしれない。

歴史に興味をもってそれをテーマに旅行する人が増えたのもこうしたPR合戦が流行る一因なのだと思う。

予備校に勤めていたころ 入試直前に 職員でひとり ひとつ 生徒への励ましの言葉を書こうということになった。

そのとき 「いよいよ入試 人生の関ケ原 がんばろう」と書いていた人がいたことを思い出す。

いい標語だなと思ったけれど、あまり 入試を天下分け目 とおおげさに考えるとかえってよくないこともあろうかと思う。

還暦近い年齢になってよく家族と話をするのは 「若いころは 学歴は大切と言っても どちらかというと 出た学校の名前とか そういうものに目がいっていた。

年を取ってくると、学歴のある人は それなりに情報を解析したり 物事の全体像をつかんだり システムを理解する力が高い。

また、情報の収集能力 取捨選択能力が高い。また、物事を説明したり理解する力が高い。

そのほうが生きていくためには なにかと便利なことが多い。その点で学歴は大切だね」というように考えが変わってきたということだ。

僕自身も そういうことではないかと思っている。

いつからでも学べる というのも事実だけれど 若いころに学んで思考の枠組みを自分の中で形成しておくと のちのちに学ぶときにもそれが生きてくるということは言えると思う。

そういう意味で若いころの努力は大切だなと思う。

■Shine
家入レオさんの「Shine」をカラオケDAMの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップロードします。

聴いていただければ幸いです。

家入レオさんのデビューアルバムに収録されていた歌です。

先日CDショップに行ったら家入レオさんの10周年アルバムが出ていました。

もう10年になるのかと思います。

レオさんのデビューアルバムを買って聴いていたころ ハスキーでパワフルな歌声がすごいなと思っていました。

それともう一つ アルバムにはパワフルだけれど、どこか寂しげなところもあると思って聴いていて そのことが僕の約10年前の心象風景になっています。

Shainは特に歌詞にひかれたというわけではなく アルバムの中でもかなりパワフルな歌なので好きということです。

曲の作りも 昔の歌とはちょっと違う どこが違うのかと言っても説明できませんがちょっと独特だと思います。

まあ、歌の始まり方からしてちょっと違うとは思います。

↓家入レオさんの「Shine」をカラオケDAMの音源で歌いました。








知床観光船の引き上げ 茶摘み

2022年05月01日 | 日記歌入り
知床観光船の船体が見つかったニュースの記事に船体の引き上げは運航会社に責任をもってやってもらうと国土交通省は言っているけれど運航会社に船体を引き揚げる法的義務はないという内容のことが地方紙に出ている。

引き上げには億単位のお金がかかるとの見方も新聞には書かれていて、それは運航会社の社長にとっては大変なことだなと思ってしまう。

保険金などでまかなえればいいのだけれど、、、。

法的義務はないといっても もし引き上げをこばんだら、今の世論では大変なことになりそうな気がする。

しかし、僕の読み落としかもしれないけれど、僕が読んだ全国紙には船体の引き上げはだれの責任かということは書いてないので、あるいは船体の引き上げは既定路線で話が進んでいくのかもしれないと思ったりもする。 わからんけど、、、。

まあ、いずれにしても 僕は引き上げられることを望んでいる。

知床観光船の事故でなくなられた方はみないい人だったと読み取れるようなことが新聞に書いてある。

きっと いい人だったのだと思うけれど、いい人かどうかって主観的なことだし、あまり亡くなった人がいい人だったということを強調しすぎると、あんないい人たちを死に追いやったのは誰だ? あの社長か?船長か? というストーリーが読み手の心に描かれてしまって、もうただでさえ、けちょんけちょんに言われている知床遊覧船の社長の立場はますますなくなり 憎しみの感情も高まってしまう可能性も低くはないと感じる。

一通り新聞や雑誌がこの話題で売れる間はこのストーリ展開をこれでもかとつづけるのだろうか。

山田耕作さんの歌ではないけれど この道はいつか来た道 という気もしてくる。

僕の性格が単にひねくれているだけとは思うけれど、、、。

まあ、どうでもいいことかもしれないし、、、。

つい 数日前に僕の母が 世の中の大概の価値判断は まあ どうでもいいことだよね という主旨のことを言っていた。それを、思い出してしまう。

知床観光船事故の最初のニュースをたまたまテレビを見ていなかった父に 母が「船が30度傾いたってニュースで言ってたよ」と言ったら その瞬間
父は「30度か それは船も 乗ってる人も ダメやな」とつぶやいたという。

新聞には船が30度傾くと 傾いた傾斜の下側にたまった水の重みで船はまもなく沈み修復は不可能 という内容のことが専門家の話として書いてある。

そういうのを読むと、何十年も国際航路で船に乗ってきた父も専門家なんだなと今更のように思う。

長良川では 今回の知床の事故を受けて、上流で大雨があり 急に水位が上昇することがわかったとの想定で、 鵜飼の船の操船訓練が行われたという地方紙ならではのニュースが出ている。

本当に、これを機会に船の安全対策をもう一度確認してほしいなと思う。

僕自身も 観光船などに乗るときには 自らも気象情報を確認してからにしようと思っていた矢先だった。

事故の関係者の方々にとってすこしでも平穏に時が流れることを僕としては祈りたいです。

■茶摘み 
唱歌 「茶摘み」をカラオケDAMの音源で歌いICレコーダーで簡易に録音したものをアップロードします。聴いていただければ幸いです。

夏も近づく八十八夜 

調べると今年の八十八夜は 5月2日になっています。

5月1日は何の日でしょう?「メーデーやがな」と昭和24年生まれの課長が言ってました。
いかにもその年代の人が言いそうなこと とそれを聞いた時に思ってしまいました。

この「茶摘み」は明治45年リリースと出ていました。

僕の祖母が明治45年生まれです。

その祖母の口癖の一つが
「明治45年も大正元年もおんなじことやわな」でした。

まだ、子供だった僕は 明治45年と大正元年がどうして同じなのだろうと思っていました。

昭和から平成になるとき昭和64年の一月に昭和天皇が崩御されてそれから平成元年になり、そのときに祖母が 明治45年も大正元年も同じと口癖のように言っていたことを思い出しました。

特に 祖母は 明治から大正にまさに切り替わる明治45年7月の生まれだったので きっと子供の時から お前は明治から大正の境目に生まれたのだよ と言われて育ったのではないでしょうか?

祖母から そのように聞いたわけではなく 祖母の口癖から 僕が勝手に想像しただけです。

この「茶摘み」は学校で主に女の子と手遊びをしているうちに自然に覚えました。

僕の子供のころは女の子はまだ、「茶摘み」の手遊びをしていました。

歌には目がない僕は そういうときだけは女の子と遊んでいました。

祖母からは「茶摘み」ではなく 「鉄道唱歌」を教えてもらいました。

今でも “”汽笛一声新橋を“”という歌詞を見ると祖母の声が心の中で聞こえるようです。

お店には もう 柏餅や ちまきがいっぱい並んでいます。

↓唱歌「茶摘み」をカラオケDAMの音源で歌いました。