『OKINAWAまつり代々木2019』②（２日目）＠東京代々木公園

続いて「彩風ステージ」で行われた『琉球古典舞踏』を見てきました。

沖縄の着物「紅型」の着付けの説明から始まり、



そして定番の紅型を着て踊る『四竹』。



続いて働く喜びを歌い、社会奉仕を説く沖縄の代表的な教訓歌『汗水節』。



さらにテンポが速くのりの良い八重山民謡の『鳩間節』。



琉球舞踊の登竜門的な曲で、数多くの舞踊家、地謡（演奏家）が演じてき『浜千鳥』。



地謡（じうてー）の皆さん、ご苦労様です。



「新風ステージ」のライブでは、『草薙祈弥 （くさなぎきみ）』さんの登場。



竹富島で暮らし水牛車ガイドをしながら三線を学び、2007年八重山古典民謡 安室流協和会にて最高賞取得。沖縄の三線を使ったオリジナル曲を中心に八重山、沖縄民謡をアレンジしたLiveを展開してます。



「メインステージ」では、初出演の『いーどぅし』、県立芸術大学を卒業した話題の『いーどぅし』は、沖縄古典芸能・沖縄民謡を学び、沖縄県立芸術大学にて更に深みを増す。二人の音楽は、沖縄POPユニットとしての活動に繋がり、「海の声」のYouTube動画でブレイク、県内外でのライブや学園祭や数々のイベントに出演中。



まだ続よ...


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