八重山民謡「鳩間節」で唄われている中森を走り登るとそこにあるのは、『物見台』。数十年前に復元されたものだそうだけど、昔はここで火を炊いて、航行する船の目印にしたそうです。今は「鳩間島灯台」。
『物見台』の上に登れば、島一面を360度見渡せます。
海とそして西表島を望む爽快な景観が望めます。
そして、『物見台』の横にあるのは『鳩間島灯台』。月日はたってしまって今は、『鳩間島灯台』がその役割を担っています。
1948年から。島で一番高い、高さ30mほどのところにたっていて、海上を航行する船の目印になっているばかりか、島歩きの目印になってくれています。
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海とそして西表島を望む爽快な景観が望めます。
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