沖縄最大のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ『サンエーパルコシティ』＠沖縄宜野座

2019年6月27日に沖縄最大のｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ『サンエーパルコシティ』がオープンしました。これまでは、ライカムが最大だったのですが、サンエーパルコはそれ以上の大きさです。



那覇空港から約20分、敷地面積は、85,484.92m2、店舗面積は約60,000m2。地上6階建てで商業ゾーンは1階から3階。こちらは「センタープラザ」。



約250店舗が出店、内約80店舗が沖縄県初出店の様です。



『サンエーパルコシティ』は、施設コンセプトを「幸せの共感 ここから未来へ」とし、沖縄県初出店の店舗を積極的に誘致、地元生活者と国内外観光客をターゲットとして、ファッションをはじめライフスタイルを彩る店舗や沖縄らしさ・日本らしさが感じられる店舗を導入。今までにない都市型のバラエティに富んだ施設を目指すとしています。



こんなお店がありました。

「TOKYU HANDS」



「LEG」、デンマーク生まれで、世界中で親しまれているレゴ



入口でLEGでできたシーサーが迎えてくれました。



迫力のあるシーサーはなんと91,800個のレゴ®ブロックで組み立てられており、2体で総重量189kg、総製作時間490時間と迫力満点。



「Right on」のジーンズ芸術



ジーンズシーサー



ジーンズのデスプレイ





FOOD　HALLからは西海岸の美ら海が見えます。



屋上には展望台があり、ここからも美ら海が見えます。



郵便局もあります。



サンエーが沖縄で培ってきた信頼や親しみやすさ、浦添市の新たな"まち「CITY」"として発展が期待される浦添西海岸エリア、PARCOのもつ高い感性の融合を表現するべく、「サンエー浦添西海岸 PARCO CITY」と名付けたと言われてます。


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