『離島フェア』では、離島の泡盛酒造所も力を入れて販売しています。順番に巡ってみました。
先ずは『伊是名酒造」、市販品がお安くなっています。

伊是名酒造の最上位品の甕貯蔵10年古酒「金丸」一升が通常11000円が8500円に!

限定品のミニボトルセットがありました。

続いてやんばるの「伊平屋酒造所」さん、伊平屋島は米造り処で地元の米を使った「照島」や「芭蕉布」が出ていました。


普段見たことのない銘柄の古酒が並んでいました。飲んでみたいですねぇ。

そして出荷量No.1の「久米島の久米仙」さん、市販品を中心に限定品(令和元年蒸留酒、2009年ヴィンテージ品)が出ていました。こちらは沖縄の産業まつりの出店の方が派手で力を入れている感じです。



日本の最西端の島「与那国島」から「国泉泡盛」、こちらはすごく力が入っていました。

主要銘柄「どなん」のオンパレードです。


そして59度の18年古酒「どなん59」が20000円!59度は花酒と言って与那国島だけで生産が許されており、これだけ高度数の古い古酒は、沖縄でも滅多にお目にかかれない貴重品です。美味しそうですねぇ。

「どなん」といえばクバの葉を巻いた瓶が有名ですが、そのくクバ巻き作業の実演してました。

特別出店で奄美大島から黒糖焼酎が出ていました。琉球王国時代の奄美大島は沖縄の領土でした。


再び与那国島から「崎元酒造」、主要銘柄は「与那国」です。


聞いたことのない銘柄の島限定酒も出店されていました。う~ん、飲んでみたい。

まだ、続来ます。
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伊是名酒造の最上位品の甕貯蔵10年古酒「金丸」一升が通常11000円が8500円に!


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続いてやんばるの「伊平屋酒造所」さん、伊平屋島は米造り処で地元の米を使った「照島」や「芭蕉布」が出ていました。



普段見たことのない銘柄の古酒が並んでいました。飲んでみたいですねぇ。


そして出荷量No.1の「久米島の久米仙」さん、市販品を中心に限定品(令和元年蒸留酒、2009年ヴィンテージ品)が出ていました。こちらは沖縄の産業まつりの出店の方が派手で力を入れている感じです。




日本の最西端の島「与那国島」から「国泉泡盛」、こちらはすごく力が入っていました。


主要銘柄「どなん」のオンパレードです。



そして59度の18年古酒「どなん59」が20000円!59度は花酒と言って与那国島だけで生産が許されており、これだけ高度数の古い古酒は、沖縄でも滅多にお目にかかれない貴重品です。美味しそうですねぇ。


「どなん」といえばクバの葉を巻いた瓶が有名ですが、そのくクバ巻き作業の実演してました。


特別出店で奄美大島から黒糖焼酎が出ていました。琉球王国時代の奄美大島は沖縄の領土でした。



再び与那国島から「崎元酒造」、主要銘柄は「与那国」です。



聞いたことのない銘柄の島限定酒も出店されていました。う~ん、飲んでみたい。


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