諸葛菜
ラジオから、励ましのメッセージが流れます
そして、元気になれる曲も流れます
「アンパンマンのマーチ」
の歌がラジオから流れると、避難所の子どもたちに笑顔が戻るって
曲にあわせて踊る子も
そんな子どもの姿を見て大人にもつかの間でも微笑みが浮かぶそうです
http://www.youtube.com/watch?v=BUGh-7Y5kZA
歌の持つ力は凄いです
鹿島アントラーズの小笠原選手が自分に何かできることがないか
と、避難場所に出向いていました
「頑張って」
って簡単に言えないと戸惑っていました
でも、彼の心配をよそに沢山のひとが握手を求めていました
多分サッカーやっている中学生でしょうね
携帯で彼の写真を撮って
「これ見ながら頑張ります」
って
歌で
スポーツで
元気をあげられることってできるんですね
プロ野球、ナイターじゃなくてデイゲームでやるのはいいのではないかと思うんですけど
これも意見が分かれるところですけどね
こういうときは意見が分かれて当然です
その中で、損得抜きで最善だとおもうことを選んで欲しいですね
聴きなれた曲と思ってたのに「ああ、こんな歌詞だったんだ」
と改めて心に染みてきます。
まさしく応援歌ですね。
毎年少額だけどユニセフに寄付をしている主人が「今年はこっちだね」と。
わたしももう少し頑張って義援金を捻出したいと思います(笑)
セリーグの開幕日程には、やはり疑問を感じます。
プロ野球の試合のほとんどがナイターですから、
延期は今は仕方のないことだと思ってます。
それでも高校野球が予定どおり行われることは嬉しいですね(^^
って思います。
センバツが開催なんですね。
元気をだして欲しい!!
日々に、報道で落ち込んでいる自分がいます。
暖かなご飯
お風呂
何気ない日常がある自分と不自由な生活のある被災者・・・悲しくって・・・
知人の実家が福島で、津波でおかあさんを亡くされました。今のあの福島の状況は、本当に気の毒で・・・。
原発、早く終息してほしいです。
日本人全員が祈ってることでしょう!!
ちょっと、自分も気分を変えないといけないです。
今まで朝の天気予報はまず神奈川を 次に九州でした
一週間前から それが変わりました
まず 東北地方です
日本中 世界中が関心をむけています
そして 日本人の倫理観の美しさ 団結力の強さに驚いているそうです
tamiさん 日本人て強いよね
一試合で5000世帯分の電力消費。
ナイターはちょっときびしいですね。
楽しみにしているファンの気持も
考えると複雑です。
開幕延期になってもファンはこの際
納得すると思いますが…
原発外部電源が復旧しましたね。
少しは希望も。
とにかく良い方向にいくように
期待したいです。
避難所になっている中学校を卒業した18歳の青年が指揮をとって
中学生達と一緒に配膳の仕事をしていました。
こんな事態には、経験が邪魔する大人よりも
純粋な若い力が頼りになるんですね。
見ていて心が熱くなりました。
そうですか、ご主人はユニセフに・・・。
しかし、義援金詐欺なるものも出てきています。
灯油の、盗難も。
もう、これは許せんません!!
絶対天罰がおりますよね。
東北高校が甲子園に向けて出発している映像をみました。
もうそれをみただけで、涙が・・・。
近頃、涙腺がゆるみっぱなしです。
こんばんは。
身近な人が実際に家族を亡くされたりしていたら尚更胸が痛みますね。
今、消防隊員の方の記者会見をみました。
ご家族に行ってくるとメールを入れると、奥さんからの返信メールは日本の救世主になってと。
もう涙が出てきました。
あちこちで色んなドラマが・・・。
猫にゃんさん、気持ちを添わせるためにも、私たちは元気でいましょう!!
こんばんは。
日本人って本当に凄いって思う!
優しくてそして強い。
ところで、NHKのアナウンサー。
私がファンだった登坂アナがニュース読んでいたよ。びっくり。
北海道に行ったはずなのに。
調べたら、助っ人みたい。
明日、多分、消防隊員の記者会見の模様が流れると思う。
観てね。感動するから。
novちゃんも、雨降ったら、ぬれないようにね。
こんばんは。
取り合えず、高校野球だけは大いに盛り上げたいですね。
今、若い力が、みんなを元気にしますからね。
ニュースや新聞で、被災地で中高生が頑張ってる姿に日本の未来は明るいって思いました。
今の若い子は・・・っていう言葉は返上しなくてはいけないですね。
消防隊員の決死の覚悟の作業に感動しています。
こんばんは。
そうなのよ、そうなのよ。
若い子、やるね~。
昨日も、ここは魚が美味しいし、山のものも美味しい。そして住んでいる人もみんな優しい。
だからここを離れないと思います。
って、男の子が言ってました。
私、思わず、拍手。
ニュースで何を見ても、新聞で何を読んでも、うるうるしっぱなしです。
今も、吹奏楽のコンクールに出るはずだった高校生が出場を断念。
被災者の人たちに歌をプレゼントしていました。
その歌の内容がまた今の環境にぴったりの歌で。みんな泣いていたのよ。
私も・・・。