デリケートな問題なので慎重に思っている事を述べておこうと思います。
まず、目に見えないものに対しての真実を人は語れるだろうか。人は人の身体及び疾患の理由を100%理解できているだろうか。
ストーリーの型は基本、起承転結である。したがって表現者であるのなら結び終えることが表現者としての責務ではないか。
現実社会で苦しんでいる人をさらに苦しめる事になる表現は表現者と言えるだろうか。
言葉が足りないならば誠実に言葉を紡がなくてはいけない。
「究極のメニュー」・・・。連載当初は面白く読ませて戴いていたのだけれど、知らない間にどうしてしまったのだろうか。
社会問題を取り扱うなら、せめて作品を変えて新たなキャラクターたちで取り組んでほしかったと思う。
まず、目に見えないものに対しての真実を人は語れるだろうか。人は人の身体及び疾患の理由を100%理解できているだろうか。
ストーリーの型は基本、起承転結である。したがって表現者であるのなら結び終えることが表現者としての責務ではないか。
現実社会で苦しんでいる人をさらに苦しめる事になる表現は表現者と言えるだろうか。
言葉が足りないならば誠実に言葉を紡がなくてはいけない。
「究極のメニュー」・・・。連載当初は面白く読ませて戴いていたのだけれど、知らない間にどうしてしまったのだろうか。
社会問題を取り扱うなら、せめて作品を変えて新たなキャラクターたちで取り組んでほしかったと思う。