先日は、日本の名門老舗であるツィーザーの職人さんに、
『美調整専用』
という、わけのわからないツィーザーをお願いしました
fringeの【美調整つけまつげ】で使用する
”専用ツィーザー”です
もちろん、オリジナルのものですから、
「今までやってきて、そういう依頼は初めてですので・・・・
できるかわかりませんが、とりあえず試作してみますのでお時間ください」
と、困らせてしまいながらも、とても快く引き受けてくださいました。
本当に感動でした
美調整つけまつげには、「美調整ツィーザー」がなければ始まりません。
逆に、
このツィーザーができれば、美調整つけまつげができたものと、
ある意味同じです。
というのは、
これからの、新しい美調整つけまつげは、
「美調整ツィーザー」が重要・鍵 だからなんです
エクステ使用の手作業の(サロンの頃の)つけまつげは、
ツィーザーはそれほど問題ではありませんでした。
エクステの毛質が、「美調整」に合っていたからです。
簡単に美調整できたのですね
ところが、
メーカー依頼のつけまつげの毛質は、エクステの毛とは違いますから
「美調整」するには、気を使います。
これまで使用してきたツィーザーでは、
慣れていない人がやるとうまくできない可能性があると感じたのです
そこで、
ツィーザー自体を、「美調整専用」に変えようと決めました
『美調整のための、ツィーザー』です。
しかしながら、もちろん、
のりの処理もできてほしいので、そこも重要だと考えました。
そこで、
◎美調整専用であること(美しくカールが作れて、自分の目に合わせられる)
◎つけまつげについたのりの処理が簡単にできること
この2点をクリアしたものを、お願いしています。
のりの処理は、つけまつげにはかかせません。
人によっては毎日や、数日におきに、
つけまつげののりをきれいに取ります。
”美アイテム”としての習慣ですから、
「簡単にぱぱっとのりが綺麗にとれること」
がとても大事なのです。
この時に、私が使用するものが「ふせん」です
自宅用つけまつげケース【ドルチェ】の紹介の部分に、
「”ふせん”もいれられる専用部分がありますので、便利です」
と説明していますが、
「なんだそりゃ」
と思われた方もいらっしゃると思います。
fringeでは、のりの処理の時に、”ふせん”をおすすめしています
サロンの頃は、メモ帳やいらない紙を使用していました。
ティッシュなどのけばだつ紙では、のりの処理が不向きで、大変です
なので、サロンでは、ツィーザーについたのりを、
紙に挟んで取るようにお勧めしていました。
ですが、
普通の紙ですと紙質が固いため、のりの処理のたびに、
いちいち大変だな・・・・
と感じていました。
一回ののりの処理の使用には、メモ紙では大きすぎますし、
いちいち丸めて捨てるにも、おおがかりな気がします。
もっと、
ちょこっと、簡単に、さくっと、
のりの処理をしたいと考えていました。
そこで、
ぴったりなのが、
「ふせん」
だったのです
大きさも、一回ののりの処理の使用に、ちょうどいい
(ふせんも色々なサイズがありますから、自分に合うものが選べますし)
さらにぴったりなのが、
「紙質が、柔らかい」
ということ ←ここ重要
いちいち丸めて捨てるにも、まったくストレスがかかりません
ちょこっとのりの処理をするのに、大がかりになりません
紙質の柔らかさ
紙の素材
紙の大きさ
が、
つけまつげののりの処理に、ぴったりと感じます(いや、私だけですが)
・・・と、ちょっと話がそれましたが・・・・・
ちょっとずつ、形にしていけたらと思っています
ゆっくりマイペースですが、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも遊びにきてくださり、本当にどうもありがとうございます
頑張ります ← って、寝てる?
『美調整専用』
という、わけのわからないツィーザーをお願いしました
fringeの【美調整つけまつげ】で使用する
”専用ツィーザー”です
もちろん、オリジナルのものですから、
「今までやってきて、そういう依頼は初めてですので・・・・
できるかわかりませんが、とりあえず試作してみますのでお時間ください」
と、困らせてしまいながらも、とても快く引き受けてくださいました。
本当に感動でした
美調整つけまつげには、「美調整ツィーザー」がなければ始まりません。
逆に、
このツィーザーができれば、美調整つけまつげができたものと、
ある意味同じです。
というのは、
これからの、新しい美調整つけまつげは、
「美調整ツィーザー」が重要・鍵 だからなんです
エクステ使用の手作業の(サロンの頃の)つけまつげは、
ツィーザーはそれほど問題ではありませんでした。
エクステの毛質が、「美調整」に合っていたからです。
簡単に美調整できたのですね
ところが、
メーカー依頼のつけまつげの毛質は、エクステの毛とは違いますから
「美調整」するには、気を使います。
これまで使用してきたツィーザーでは、
慣れていない人がやるとうまくできない可能性があると感じたのです
そこで、
ツィーザー自体を、「美調整専用」に変えようと決めました
『美調整のための、ツィーザー』です。
しかしながら、もちろん、
のりの処理もできてほしいので、そこも重要だと考えました。
そこで、
◎美調整専用であること(美しくカールが作れて、自分の目に合わせられる)
◎つけまつげについたのりの処理が簡単にできること
この2点をクリアしたものを、お願いしています。
のりの処理は、つけまつげにはかかせません。
人によっては毎日や、数日におきに、
つけまつげののりをきれいに取ります。
”美アイテム”としての習慣ですから、
「簡単にぱぱっとのりが綺麗にとれること」
がとても大事なのです。
この時に、私が使用するものが「ふせん」です
自宅用つけまつげケース【ドルチェ】の紹介の部分に、
「”ふせん”もいれられる専用部分がありますので、便利です」
と説明していますが、
「なんだそりゃ」
と思われた方もいらっしゃると思います。
fringeでは、のりの処理の時に、”ふせん”をおすすめしています
サロンの頃は、メモ帳やいらない紙を使用していました。
ティッシュなどのけばだつ紙では、のりの処理が不向きで、大変です
なので、サロンでは、ツィーザーについたのりを、
紙に挟んで取るようにお勧めしていました。
ですが、
普通の紙ですと紙質が固いため、のりの処理のたびに、
いちいち大変だな・・・・
と感じていました。
一回ののりの処理の使用には、メモ紙では大きすぎますし、
いちいち丸めて捨てるにも、おおがかりな気がします。
もっと、
ちょこっと、簡単に、さくっと、
のりの処理をしたいと考えていました。
そこで、
ぴったりなのが、
「ふせん」
だったのです
大きさも、一回ののりの処理の使用に、ちょうどいい
(ふせんも色々なサイズがありますから、自分に合うものが選べますし)
さらにぴったりなのが、
「紙質が、柔らかい」
ということ ←ここ重要
いちいち丸めて捨てるにも、まったくストレスがかかりません
ちょこっとのりの処理をするのに、大がかりになりません
紙質の柔らかさ
紙の素材
紙の大きさ
が、
つけまつげののりの処理に、ぴったりと感じます(いや、私だけですが)
・・・と、ちょっと話がそれましたが・・・・・
ちょっとずつ、形にしていけたらと思っています
ゆっくりマイペースですが、どうぞよろしくお願いいたします。
いつも遊びにきてくださり、本当にどうもありがとうございます
頑張ります ← って、寝てる?