いつも、マニアックな内容の(笑)、このブログを読んでくださり
本当にどうもありがとうございます![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
【美調整つけまつげ】について、ちょっと書きたいと思います。
美調整つけまつげは、
「自分に似合うようにカールや角度を調整する」
という発想の、
自分に合わせる、『自分専用つけまつげ』です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
つけまつげがまだあまり一般的ではない早い時期から
つけまつげをつけておりましたが、
「自分の理想のつけまつげにできないかな?」
と、自分でつけまつげをアレンジしておりました。
というのは、「角度」や「カール」が、納得できなかったのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
目の形も目の大きさも、人それぞれ違います。
黒目の部分のまつげが立ち上がるのが似合う人もいれば、
ゆるやかなカールが似合う人もいます。
それは、
自分自身で色々なカールで確かめて、初めてわかります。
さらに、
目の形の部分部分によって、似合うカール具合が違います。(ミリ単位です)
私個人の例で恐縮ですが、
黒目部分を立ち上げるカールが似合っても、
目尻部分は上げないカールの方が似合うのです。
つまり、均一に立ち上がっているつけまつげが似合わないのです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
また、目頭と目尻部分で逆の方もいらっしゃいます。
目頭部分は下げて、目尻部分を強めにカールして、上げる方が
目元が若々しく見える方もいるのですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
(私がやりますと、びっくりな顔になってしまいます
)
もっとマニアックなことを言いますと、
”目頭部分が大事”なので、この部分の形と黒目の部分のバランスで、
『理想の目の形』
をつくります。(もちろんそのあと、目尻も調整します)
人それぞれ、似合う形や、カール、角度は違うのではないか?
さらには、
自分の目でも、左右でバランスが違うのではないか?
さらにさらに、
もっとマニアックに(笑)
右目だけでも、その角度、部分部分で、カールを微調整(強弱)すると美しいのでは?
その想いから、
「自分に合わせるつけまつげ
」
という発想にしました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
そしてまた、
目は、”左右非対称”であったり、左右の目で”癖”があったりと、
「つけまつげをつけると、
右目はいいけど、左が下がったように見えてしまう・・・」
という経験がある方もいらっしゃると思います。
片目は良いけど、片目は納得いかない・・・・というような![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
サロンの頃、ほとんどのお客様が
どちらかのカールを強めにすることで、解決しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
私自身は、どのつけまつげを付けても、
なぜか左つけまつげがいつも納得いかないのですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
目の癖って、あるのではないか、と思います。
(私はいつも左目が下がるので左目のカールを強くして左右のバランスをとります)
「美調整つけまつげ」は、『目の形をつくる』というイメージです。
つけまつげだけを見て、「とにかく立ち上がればいい」という考えではなく、
目の形を見て、「つけまつげで、目の形を整えていく」
という考え方です。
目のきつさを緩和させたい時は (って私のことです
)
目頭部分を少し強めに立ち上げる。目尻は緩やかにカールで、下げる。
また、目尻の下がりが気になる方は、目尻を少し強めにカールする。
この時のカールも、目の形や角度によって、カールの強さに強弱を作ります。
(このようなレッスンを、【美調整レッスン】ブログに書いていきます
)
すべて同じ強さでカールをしてしまうのではなく、
目の形や、目の角度で、
”部分部分”でカールの強さや、バランスを考えて、調整する。
それが、『美調整つけまつげ』です。
サロンの頃の手作業でのつけまつげを、
どこまで再現できるかわかりませんが、
頑張ります。
あ、
サロンの頃の、美調整つけまつげと”新しい美調整つけまつげ”は
ちょっとつけまつげ自体が異なります。
”美調整”の受け止め方が異なります。
この説明を、また改めてさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
(・・・・・って、ややこしくてすみません。。。。
)
本当にどうもありがとうございます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_yoka.gif)
【美調整つけまつげ】について、ちょっと書きたいと思います。
美調整つけまつげは、
「自分に似合うようにカールや角度を調整する」
という発想の、
自分に合わせる、『自分専用つけまつげ』です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
つけまつげがまだあまり一般的ではない早い時期から
つけまつげをつけておりましたが、
「自分の理想のつけまつげにできないかな?」
と、自分でつけまつげをアレンジしておりました。
というのは、「角度」や「カール」が、納得できなかったのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
目の形も目の大きさも、人それぞれ違います。
黒目の部分のまつげが立ち上がるのが似合う人もいれば、
ゆるやかなカールが似合う人もいます。
それは、
自分自身で色々なカールで確かめて、初めてわかります。
さらに、
目の形の部分部分によって、似合うカール具合が違います。(ミリ単位です)
私個人の例で恐縮ですが、
黒目部分を立ち上げるカールが似合っても、
目尻部分は上げないカールの方が似合うのです。
つまり、均一に立ち上がっているつけまつげが似合わないのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
また、目頭と目尻部分で逆の方もいらっしゃいます。
目頭部分は下げて、目尻部分を強めにカールして、上げる方が
目元が若々しく見える方もいるのですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_heart.gif)
(私がやりますと、びっくりな顔になってしまいます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
もっとマニアックなことを言いますと、
”目頭部分が大事”なので、この部分の形と黒目の部分のバランスで、
『理想の目の形』
をつくります。(もちろんそのあと、目尻も調整します)
人それぞれ、似合う形や、カール、角度は違うのではないか?
さらには、
自分の目でも、左右でバランスが違うのではないか?
さらにさらに、
もっとマニアックに(笑)
右目だけでも、その角度、部分部分で、カールを微調整(強弱)すると美しいのでは?
その想いから、
「自分に合わせるつけまつげ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
という発想にしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
そしてまた、
目は、”左右非対称”であったり、左右の目で”癖”があったりと、
「つけまつげをつけると、
右目はいいけど、左が下がったように見えてしまう・・・」
という経験がある方もいらっしゃると思います。
片目は良いけど、片目は納得いかない・・・・というような
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock1.gif)
サロンの頃、ほとんどのお客様が
どちらかのカールを強めにすることで、解決しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
私自身は、どのつけまつげを付けても、
なぜか左つけまつげがいつも納得いかないのですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
目の癖って、あるのではないか、と思います。
(私はいつも左目が下がるので左目のカールを強くして左右のバランスをとります)
「美調整つけまつげ」は、『目の形をつくる』というイメージです。
つけまつげだけを見て、「とにかく立ち上がればいい」という考えではなく、
目の形を見て、「つけまつげで、目の形を整えていく」
という考え方です。
目のきつさを緩和させたい時は (って私のことです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
目頭部分を少し強めに立ち上げる。目尻は緩やかにカールで、下げる。
また、目尻の下がりが気になる方は、目尻を少し強めにカールする。
この時のカールも、目の形や角度によって、カールの強さに強弱を作ります。
(このようなレッスンを、【美調整レッスン】ブログに書いていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
すべて同じ強さでカールをしてしまうのではなく、
目の形や、目の角度で、
”部分部分”でカールの強さや、バランスを考えて、調整する。
それが、『美調整つけまつげ』です。
サロンの頃の手作業でのつけまつげを、
どこまで再現できるかわかりませんが、
頑張ります。
あ、
サロンの頃の、美調整つけまつげと”新しい美調整つけまつげ”は
ちょっとつけまつげ自体が異なります。
”美調整”の受け止め方が異なります。
この説明を、また改めてさせていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
(・・・・・って、ややこしくてすみません。。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)