案外、意識していないと、
自分でもややこしくなっている部分ですが・・・・・
これまでの”サロン”での美調整つけまつげと
新しいこれからの美調整つけまつげの違い?を
まとめたいと思います。
『美調整つけまつげ』とは、
”美調整”すると自然な仕上がりになるつけまつげです
つまり、
「美調整するためにつくられた、専用つけまつげ」
です。
これまでサロンで使用してきました「エクステ」使用の手作業でのつけまつげは、
”毛質”自体が美調整に合っていました。
なので、ツィーザーも専用で作る必要がありませんでした。
簡単に美調整できたのです。
ところが、
メーカー依頼になりますと、”毛質”とこれまでのツィーザーの相性が、
慣れていない人には難しいことも考えられるのですね
そこで、
『美調整専用ツィーザー』 を
プロの方(すごい職人さん)にお願いして作っていただくことにしました
『美調整専用ツィーザー』で美調整がおこないやすくなるため、
つけまつげ自体は、
”美調整後のつけまつげが、自然で美しく見える”
ということにこだわることにしました。
サロンの頃の美調整つけまつげは、
つけまつげ自体(毛の1本1本の向き)が重要でした。
つまり、サロンの頃の「美調整つけまつげ」と
ネットショップでの「美調整つけまつげ」の考え方は
ちょっと異なるのですね。
サロンの頃 → ”つけまつげ自体”に重点をおいている
新しいもの → (専用ツィーザーでの美調整により)
美調整後のつけまつげの仕上がりに重点をおく
「美調整のための専用つけまつげ」 ←ツィーザーが重要
・・・なんだか、ややこしいですね
はい、私もややこしくなってきました(笑)
簡単にいうと、
サロンの頃 → 変な形のつけまつげ
新しいもの → 見た目には、なんらふつーのつけまつげ
という感じです(笑) ↑ おおざっぱだな
サロンの頃のつけまつげは美調整で細部の調整が可能でした。
それは”毛質”が、美調整に合っていたので、
どんな角度にも簡単に調整できたのです。
なので、”1本1本”の角度にも気を使い作っていました。
ただ、慣れるまでは、その調整自体が難しいと感じられるかもしれません。
なので、レッスンにも重点をおいていました。
新しい美調整つけまつげは、
「いかにわかりやすく」が大事と考えます。
それは、
お一人お一人に個人的にレッスンができないからです。
「いかに簡単に美調整でき、美しく見えるか」
が一番大切と考え、シンプルにしました。 ←いや、まだややこしいわ!
そこで、『美調整専用ツィーザー』により、
◎簡単に美調整できて
◎ ”美調整後”のつけまつげが、いかに自然に見えるか
に、こだわることにしました。
これまでは、”つけまつげ自体”にこだわり、
新しいものは、”美調整ツィーザー”にこだわる、ということです。
形は違いますが、基本は同じです。
このツィーザーは、一部の市販のつけまつげでも使用ができます
ただ、美調整つけまつげは、
「美調整するためにつくられた、専用のつけまつげ」
ということです。(ただ、見た目には、別になんら、ふつーの、つけまつげです笑)
なので、専用ツィーザーで美調整した後の、「仕上がり」に重点をおいています。
これが、新しい「美調整つけまつげ」の考え方です
・・・・・私も、混乱してきたな (笑)
ショップが出来上がった日には、
「ああ、これが言いたかったのね」
って、笑ってやってください
どうぞよろしくお願いいたします 頑張ります
自分でもややこしくなっている部分ですが・・・・・
これまでの”サロン”での美調整つけまつげと
新しいこれからの美調整つけまつげの違い?を
まとめたいと思います。
『美調整つけまつげ』とは、
”美調整”すると自然な仕上がりになるつけまつげです
つまり、
「美調整するためにつくられた、専用つけまつげ」
です。
これまでサロンで使用してきました「エクステ」使用の手作業でのつけまつげは、
”毛質”自体が美調整に合っていました。
なので、ツィーザーも専用で作る必要がありませんでした。
簡単に美調整できたのです。
ところが、
メーカー依頼になりますと、”毛質”とこれまでのツィーザーの相性が、
慣れていない人には難しいことも考えられるのですね
そこで、
『美調整専用ツィーザー』 を
プロの方(すごい職人さん)にお願いして作っていただくことにしました
『美調整専用ツィーザー』で美調整がおこないやすくなるため、
つけまつげ自体は、
”美調整後のつけまつげが、自然で美しく見える”
ということにこだわることにしました。
サロンの頃の美調整つけまつげは、
つけまつげ自体(毛の1本1本の向き)が重要でした。
つまり、サロンの頃の「美調整つけまつげ」と
ネットショップでの「美調整つけまつげ」の考え方は
ちょっと異なるのですね。
サロンの頃 → ”つけまつげ自体”に重点をおいている
新しいもの → (専用ツィーザーでの美調整により)
美調整後のつけまつげの仕上がりに重点をおく
「美調整のための専用つけまつげ」 ←ツィーザーが重要
・・・なんだか、ややこしいですね
はい、私もややこしくなってきました(笑)
簡単にいうと、
サロンの頃 → 変な形のつけまつげ
新しいもの → 見た目には、なんらふつーのつけまつげ
という感じです(笑) ↑ おおざっぱだな
サロンの頃のつけまつげは美調整で細部の調整が可能でした。
それは”毛質”が、美調整に合っていたので、
どんな角度にも簡単に調整できたのです。
なので、”1本1本”の角度にも気を使い作っていました。
ただ、慣れるまでは、その調整自体が難しいと感じられるかもしれません。
なので、レッスンにも重点をおいていました。
新しい美調整つけまつげは、
「いかにわかりやすく」が大事と考えます。
それは、
お一人お一人に個人的にレッスンができないからです。
「いかに簡単に美調整でき、美しく見えるか」
が一番大切と考え、シンプルにしました。 ←いや、まだややこしいわ!
そこで、『美調整専用ツィーザー』により、
◎簡単に美調整できて
◎ ”美調整後”のつけまつげが、いかに自然に見えるか
に、こだわることにしました。
これまでは、”つけまつげ自体”にこだわり、
新しいものは、”美調整ツィーザー”にこだわる、ということです。
形は違いますが、基本は同じです。
このツィーザーは、一部の市販のつけまつげでも使用ができます
ただ、美調整つけまつげは、
「美調整するためにつくられた、専用のつけまつげ」
ということです。(ただ、見た目には、別になんら、ふつーの、つけまつげです笑)
なので、専用ツィーザーで美調整した後の、「仕上がり」に重点をおいています。
これが、新しい「美調整つけまつげ」の考え方です
・・・・・私も、混乱してきたな (笑)
ショップが出来上がった日には、
「ああ、これが言いたかったのね」
って、笑ってやってください
どうぞよろしくお願いいたします 頑張ります