~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

チークの「内側から発色」風??? (ナチュラルチーク仕上げ)

2014-07-14 | ♪美ブログ
なんか・・・なんだかな 


よく分からない人生の大きな「波」?に

とりあえず逆らわず

ぷかぷか浮いて

流れに任せている今日この頃です


ちなみに、

どっちに行っても「それが1番良い」と

無理矢理にでも前向きに思う気満々です(笑)

(あ、住まいの場所の話です


縁があるところにしか住めないと思っているので

どこでなければイヤだとか執着はないですし

なるようになるのが1番だと思っています




ということで

最近、

「チーク」のお気に入りの塗り方を発見しました


チークは基本的にファンデの後に塗るので

チークの塗り方は非常に重要だと思います


少しでも濃いと目立ちますし

自然に見せる塗り方はコツがいりますしね



私は

「お風呂上がり」のような

お肌の内側からほんのり発色する感じが理想なのですが

塗り方が非常に難しいと感じていました(いや、私が不器用なだけなんですが



そこで

最近、


‘あるやり方’
をなんとなくやってみたら

「イメージ通り」

に仕上がったのです



それは・・・・・



ファンデ→チークファンデ



です



これは、

パウダー系のファンデを使用しているからかもしれませんが


私はもう何年も「オンリーミネラルファンデ」の

パウダーみたいなファンデをブラシでふんわりのせる程度ですが

その後に

やはりパウダーのチーク(先日のサンプルの)「エトヴォス」の

シフォンピンクを

1.5cmくらいの幅の平筆でふわっとのせます


それではチークがやや濃いと感じたので

また先ほどのファンデを塗った筆を

(ファンデを追加しないで)そのまま仕上げとして

チークの上からなぞったのです


するとですね、


チークの「塗った感」がなくなり

ほんのり肌の内側から発色している雰囲気に仕上がったのです


これが非常に気に入ってしまい

もうずっとこのやり方になりました


チークの輪郭がぼやけ

ファンデに溶け込むようになじむのです



グラデーション的に

ほんのりピンクになるので

チークの境がないのです


私がチーク嫌いだったのは

チークを最後にぬるので

チークの境?(輪郭?)が

どうしても残る気がしていたのですね

(私は仕上げのパウダーとか塗りませんので


なので

ファンデの筆で上からふわっとなぞると

チークそのものがぼやけて

ほわっと仕上げになるのです


本当に気に入りました


というか

このやり方でしか

私はチークを自然に見せられないのです


ファンデの筆は

ふわっとなぞるだけなので

チークの色が移ってしまうと感じませんし



これまではとにかく

淡いピンクを探していましたが

それよりも

少し濃くても量を気をつけてふわっと塗り

最後の仕上げに

ファンデの筆でふわっとなぞるだけで

ナチュラル仕上げになります




イメージしていた

お風呂上がりのような

「お肌の内側からの発色」イメージ
に仕上がります



 P.S 本当にチークとファンデが解け合います


    私の専門は「大人つけまつげ」ですけど



  ☆大人つけまつげレッスンはこちらです→☆




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