~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

fringeつけまつげケース「つけまつげベッド」と「ビーズバー」の使い方☆

2012-10-25 | 【fringeつけまつげ】
長すぎるタイトルですが・・・


どこを削っても意味がわからなくなるので



ふう・・・・・

パールの写真撮影がとっても難しくて、なかなか良いものが撮れません


パール写真は気長に頑張ります。ゆっくり成長します

良い写真が撮れたらどんどん差し替えていきたいと思っています


”とりあえず”の写真での、説明です。



fringeのつけまつげケースは、

つけまつげが簡単に置けて簡単にとれる「つけまつげベッド」と

自分が取りやすい角度に調節できる「ビーズバー」がついています。

(ビーズバーはすべてのケースについているわけではありません




「つけまつげベッドも」、つけまつげを


◎差し込むタイプ

◎ふわっと置くタイプ

◎張り付けるタイプ(携帯用つけまつげケースのみ)



があります。



すべて「立体」で”毛先が浮く”ようになっています



これまで、ふわっと置くタイプの【ジュエリーケースタイプ】と

張り付ける【携帯用つけまつげケース】の紹介はしてまいりましたので、



今回は、”差し込むタイプ”のケースの『使い方』を紹介させていただきます






☆差し込むタイプ:ガラスケース アクアクローバー/アクアリボン(AAA淡水パール使用)








【アクアクローバー】




「ビーズバー」は、指で角度を調節します。

(強く引っ張ると取れることがございますので、「折り曲げる」ように調整してください)





【アクアクローバー】



【アクアリボン】



「ビーズバー」の調整により、

つけまつげの角度が変わります




たとえば、

【アクアリボン】




ビースバーを寝かせるとこのようになります。



【アクアリボン】




ビーズバーを立ち上げると、つけまつげも立ち上がります。

(つけまつげを差し込むように置きます)









たとえば、

【アクアクローバー】 寝かせると





立ち上げると




(アクアクローバーはパールの部分も調節できます♪)



個人的には、「たちあげる」と、より取りやすいように感じます


置くときも、「差し込む」ように置くだけです簡単です。






あ 


以前、「写真で見ると、実際見ているより細かい部分が見えてくる」

というような内容をかきましたが、



まさに、「この写真」なんです




実際の商品を目で見るとあまり気にならないのですが、

このようにアップで写真でると・・・・



パールとパールの間が、がっかり・・・・ですよね

(実物よりもアップだからより目立つのは当たり前ではあるのですが・・・・)


なので、

パールとパールの間に、細かいビーズを入れて作り直しました。


この、間に入れるビーズも、何種類かで試し、

パールが引き立つものを選びました


銀色が反射しているタイプのビーズです



実際の商品での撮影が、

今回アップした写真よりも全然ダメダメで、アップできませんでした


なので、使い方の説明は、こちらの写真にさせていただきました。



アクアリボンは、クローバーよりもパールづかいが複雑のため、

写真で撮るのがもっと難しいのです ←なので、部分の写真のみの使用です


リボンの形を表現していますが、

中央が高くなっており、

この立体がうまく映し出せないでいます。

(全体を撮ると、パールがごちゃごちゃに写り、これまたガッカリなんです・・・・



もうちょっと写真の勉強をして、

改めてアップしますので、よろしくお願いいたします。




「少しは見えるようになったな」


と言ってもらえますよう、頑張ります   ふう。





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