~風の時代*Ou.kaする~

スタッフ風花の〈引継ぎ〉日記

”飾りたい”つけまつげケースを目指して☆(自分に合うつけまつげケースの選び方?)

2012-08-29 | ☆2011-2012【旧】fringe
お部屋に合う、自分に合う・・・・というような、

”色々選べる”つけまつげケースを展開していきたいと思っています



自分に合う、『つけまつげケース』 を考える時、


意外かもしれませんが、まず、

つけまつげを

『どこで外すか』

で、考えます 



つける場所から考えると、

たとえば、

メイクボックスとかに、しまいたくなりますよね 


帰宅して、メイクボックスのところで外すなら、それで問題ありませんが、

人によっては、

帰ってきてすぐ・・・・


◎洗面所でぱぱっと外したい

◎とりあえずリビングでくつろぐ

◎すぐ自分の部屋に向かう


・・・・など、様々だと思います 



ご自分が、帰宅して、つけまつげを外す時、

『どの場所で、どこで外すか、外したいか』

を、チェックなさってみてくださいね 



そして、次に、もちろん

『どこでつけるか』

を考えるわけです。


こちらを先に考えてしまうと、
『外す場所』を考えるのを忘れてしまったりして(私だけ?

「いちいちメイクボックスを引っ張り出してしまうの、面倒くさい
・・・・と、なったりします


外す場所、つける場所を連動させて考えた時、

もっともその動作のしやすい場所が、

『つけまつげの置き場所』となります


私の場合は、『リビング』です 


外すことを考えた時、洗面所もいいかな・・・と思ったのですが、
つける時、鏡が遠すぎて(笑)却下


次に、「どうせつける時は、メイクの後だから、メイクボックスでいいかな」と
思いきや、上記のように、外す時、いちいちメイクボックスのところに行き、
つけまつげケースを引っ張りたし・・・・・が面倒で、却下


自分の部屋・・・・・でつけまつげを外すこともつけることもしない。
(北部屋で、暗いため、メイクがしづらい


そこで、

メイクをする場所は、自分の部屋のドレッサーでもなく

我が家で一番明るい

『リビング』

なのです。(移動できる、鏡つきのメイクボックス使用)



そこで、

『外す場所』も、リビングに決定しました


帰宅してまず向かうのは、自分の部屋より、リビング。

そこで、

つけまつげをぱぱっと外します。


キッチンカウンターの上に、ぱぱっとつけまつげをしまえるケースがあります。






見た目には、『つけまつげケース』とは思われないものですから、

来客があっても、全く問題ありません。


仮に、

開けて見られても、全く問題ありません 
(違う意味で 「なんだこりゃ」 と驚かれるかもしれませんけどね 笑) ←笑わせ好き




  fringeオリジナルパール置き台ついてます♪ 



『飾っておけるつけまつげケース』

がfringeの目指すつけまつげケースです  飾って美しいものを目指します




帰宅して、リビングのキッチンカウンターでぱぱっとつけまつげを外し

飾りケースに入れ、

朝、メイクをリビングでする時は、

そばにあるつけまつげをぱぱっとつけるだけです らくちんです


ツィーザーや、つけまつげのりは、”外す時”は必要ありませんので

メイクボックスにしまって問題ありません♪


つまり、

ぱぱっと外して簡単における『つけまつげケース』だけ、

リビングにあるだけです。



このように、

”外したつけまつげを置くだけ”、と考える時は、

つけまつげケースは、「ツイーザー、つけまつげのり」など、

一緒に収納する必要がありません。メイクボックスなどにしまっておけるからです

(美しいペン立てなどに入れてもいいですしね♪)



帰宅して、すぐ自分の部屋に行き、
メイクも自分の部屋でする場合、
外す場所は、自分の部屋が便利かもしれません


そういう場合は、

「つけまつげ、つけまつげのり、ツイーザー、のりの処理道具」など

すべてスッキリおさまるケースがお勧めです。


「メイクボックスでいいじゃない?」

と思われるかもしれませんが、

メイクボックスからいちいちつけまつげケースをひっぱり出して納める・・・・

という動作は、毎日となると、案外大変です


だから、

ぱっと開けられて、

ぱぱっと外して、

ささっとしまえる、


この一連の流れが大切と考えています



毎日のことだからこそ、簡単に便利に、

毎日、大切なお顔につける ”美アイテム” だからこそ、

美しくつけまつげを充電してほしい・・・・・


その想いから生まれる、fringeのつけまつげケースたちです




きちんとした、つけまつげケースの写真撮影は来月になりますが、

あまり写真が綺麗過ぎても実物の印象がわかりづらいと思いますので、

素人丸出しで(笑)撮影した写真をアップさせていただきました


この写真の印象よりは・・・・・実物の方が、私は可愛いと思っていますが(笑)

感覚は人それぞれなので、

押しつけてはいけませんね


つけまつげのケースによって、

「つけまつげの置き台 (つけまつげベッド)」は

色々変わります


一番大切なことは、

「つけまつげが、ふわっと簡単に置ける」こと。


自宅用つけまつげケースで一番重視しているのが、この

”ふわっと”

簡単に置けること。


・・・・案外、つけまつげって、傾くんです


つけまつげの形状が、案外、置きにくい形をしているんです


だから、

置き台がない、そのままの普通のケースにつけまつげを入れてしまうと、

大切な毛の部分が直についてしまうんですね


なので、

fringeでは、”ふわ” っとや ”ちょん” って置ける


【つけまつげ専用スタイル】


になっています

(ふわっと→自宅用 / ちょん→携帯用 その使用目的(状況)が違います


つけまつげベッドの形状も、こだわっています



つけまつげのことを第一に考え、

つける人の使いやすさを考え、


さらに、


「美しく飾れること」を目標に、fringeは頑張って参ります



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