昨日か一昨日?の読売新聞に偉大なジャズドラマー「セシル・モンロー」の記事が
のったらしい。読売新聞の記者に電話をもらって知った。
九州にいたので「こっちの新聞にのってますか?」と聞くと「関東だけ」
とのこと。
今日から通常営業。
明日は、そのモンローさんも楽しみにしていた「JAZZ十間橋」
チケットもすでに完売して、意気揚々で本番を迎える。
すこし天気が悪いらしいが、「晴れてよし、くもりてよし、富士の山」だ。
小さいことで右往左往していたら、この混乱の世を生きぬいてはいけない。
明日は、蕎麦はありません。ジャズ一色。
今日は「花のお稽古」
先月生けた「葉蘭」が、緑緑していて、すがすがしい。
PCを置いてある部屋の床の間には、池玉蘭(池大雅の奥さん)
の、野生の蘭の絵が飾ってある。庭に設楽の「やぶれ壺」が描いて
ある。貧しいけれど、楽しい日常が表現されていて、いい。
この家にきて3年毎日眺めているけど、飽きない絵だ。池大雅も
玉蘭も、煎茶を楽しみながら生き暮らした人たちだ。
31日(月)は朝は「卵かけごはん」夜は「ねっと31」国貞雅子とゲルシーで、JAZZがある。
若手のジャズピアニストとして頭角をあらわし、内外のトップ
ジャズマンたちとセッションしているゲルシーの二度目の
天真庵ジャズ。前回は、案内する前に満席だった。
今回は、その筋にまだ発表していないので、なるべく新しい
お客さんにきていただき、天才・国貞とのコラボを楽しんで
もらいたい。4000円(蕎麦会つき)
11月1日(火)は赤松林太郎くんと、東桂子の連弾。
クラシック寺子屋など、クラシック音楽の啓蒙や、
音楽活動に油がのってきた彼らの愉しみなコンサートだ。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
ちょっと間があいて、11月5日(土)は平木かよさんがンミューヨークから
やってきて、ベースの関口宗之さんと、ライブ。
彼女は、ニューヨークシティーマラソンの時、特設会場で3万人の
ランナーズたちに、ピアノでエールをおくった、という伝説のジャズ
ピアニスト。もちろん、NYのブルーノートでのライブの経験もある。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
9日(水) ピアノとチェロの調べ
演奏:野代 奈緒(ピアノ)・竹本 聖子(チェロ)
19時開場 19時半開演 ¥2,000(蕎麦・珈琲 付き)
女子大生みたいなふたりが、定期的に天真庵でやってくれている。
固定ファンが多く、ほぼ満席に近い。
12月3日は、グリンピース」のはつらつコンビの定期コンサート。
東京音大出身のふたりが、先輩が始めた「押上文庫」で三日続けて
コンサートを企画した。とても楽しみだ。
12月の28日には、ベルギーからあのピアニストが来日して、
やまねさんとコンサート。プラス、ドイツから帰ってきた
あの人も参加して、豪華な年末コンサートが決定した。
今年はいろいろなことがあったけど、これで締められる。
のったらしい。読売新聞の記者に電話をもらって知った。
九州にいたので「こっちの新聞にのってますか?」と聞くと「関東だけ」
とのこと。
今日から通常営業。
明日は、そのモンローさんも楽しみにしていた「JAZZ十間橋」
チケットもすでに完売して、意気揚々で本番を迎える。
すこし天気が悪いらしいが、「晴れてよし、くもりてよし、富士の山」だ。
小さいことで右往左往していたら、この混乱の世を生きぬいてはいけない。
明日は、蕎麦はありません。ジャズ一色。
今日は「花のお稽古」
先月生けた「葉蘭」が、緑緑していて、すがすがしい。
PCを置いてある部屋の床の間には、池玉蘭(池大雅の奥さん)
の、野生の蘭の絵が飾ってある。庭に設楽の「やぶれ壺」が描いて
ある。貧しいけれど、楽しい日常が表現されていて、いい。
この家にきて3年毎日眺めているけど、飽きない絵だ。池大雅も
玉蘭も、煎茶を楽しみながら生き暮らした人たちだ。
31日(月)は朝は「卵かけごはん」夜は「ねっと31」国貞雅子とゲルシーで、JAZZがある。
若手のジャズピアニストとして頭角をあらわし、内外のトップ
ジャズマンたちとセッションしているゲルシーの二度目の
天真庵ジャズ。前回は、案内する前に満席だった。
今回は、その筋にまだ発表していないので、なるべく新しい
お客さんにきていただき、天才・国貞とのコラボを楽しんで
もらいたい。4000円(蕎麦会つき)
11月1日(火)は赤松林太郎くんと、東桂子の連弾。
クラシック寺子屋など、クラシック音楽の啓蒙や、
音楽活動に油がのってきた彼らの愉しみなコンサートだ。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
ちょっと間があいて、11月5日(土)は平木かよさんがンミューヨークから
やってきて、ベースの関口宗之さんと、ライブ。
彼女は、ニューヨークシティーマラソンの時、特設会場で3万人の
ランナーズたちに、ピアノでエールをおくった、という伝説のジャズ
ピアニスト。もちろん、NYのブルーノートでのライブの経験もある。
19時開場 19時半開演 ¥4,000(お酒・肴・蕎麦・珈琲付き)
9日(水) ピアノとチェロの調べ
演奏:野代 奈緒(ピアノ)・竹本 聖子(チェロ)
19時開場 19時半開演 ¥2,000(蕎麦・珈琲 付き)
女子大生みたいなふたりが、定期的に天真庵でやってくれている。
固定ファンが多く、ほぼ満席に近い。
12月3日は、グリンピース」のはつらつコンビの定期コンサート。
東京音大出身のふたりが、先輩が始めた「押上文庫」で三日続けて
コンサートを企画した。とても楽しみだ。
12月の28日には、ベルギーからあのピアニストが来日して、
やまねさんとコンサート。プラス、ドイツから帰ってきた
あの人も参加して、豪華な年末コンサートが決定した。
今年はいろいろなことがあったけど、これで締められる。