昨日の夕方、若い4人組がそばを食べにきた。
来月近くにギャラリーをオープンさせるらしい。
十間橋(みな、じゅっけんばし、と呼ぶけど、正確にはじっけんばし)通りに
また、素敵なスポットができる。すごく楽しみだ。
天真庵から、明治通りに向かって歩いて、左側。そのまま踏切をわたって、
しばらくいくと、向島警察にいく分かれ道がある。そこの角の古い建物も、
「中西物件」(うちを改装した男)が改装中で、芸術家たちが住むことに
なりそうだ。「押上モンパルナス」と呼ばれるようになるかも?
今日は「書の会」
また大型新人(大酒飲みだったり、血液型がO型だったり)が参加予定。
昨年末に貞本先生が、二階で「個展」をやった。彼の名前が竜児ということもあり、
年をまたいで、辰年の新春まで飾ることにした。
いい書を眺めながら、お茶を飲んだり、お酒を飲んだりすることは、実に
素晴らしく幸せなことだ。
貞本さんの硯や、ぼくのお茶道具の御用達みたいな骨董屋が大塚にある。
そこの主人の年賀状に、「寄る年波に勝てず、閉店」という知らせがあった。
今日が「書をしよう会」 書き初めをしますよ。
木曜日が「ダメから始める中国語」
金曜日が「ねんど」
土曜日が「二階で落語」
日曜日が「竹細工」
31日には、ジャズの歌姫「国貞雅子」がうたってくれる。19時から4000円(そば会つき)
来月近くにギャラリーをオープンさせるらしい。
十間橋(みな、じゅっけんばし、と呼ぶけど、正確にはじっけんばし)通りに
また、素敵なスポットができる。すごく楽しみだ。
天真庵から、明治通りに向かって歩いて、左側。そのまま踏切をわたって、
しばらくいくと、向島警察にいく分かれ道がある。そこの角の古い建物も、
「中西物件」(うちを改装した男)が改装中で、芸術家たちが住むことに
なりそうだ。「押上モンパルナス」と呼ばれるようになるかも?
今日は「書の会」
また大型新人(大酒飲みだったり、血液型がO型だったり)が参加予定。
昨年末に貞本先生が、二階で「個展」をやった。彼の名前が竜児ということもあり、
年をまたいで、辰年の新春まで飾ることにした。
いい書を眺めながら、お茶を飲んだり、お酒を飲んだりすることは、実に
素晴らしく幸せなことだ。
貞本さんの硯や、ぼくのお茶道具の御用達みたいな骨董屋が大塚にある。
そこの主人の年賀状に、「寄る年波に勝てず、閉店」という知らせがあった。
今日が「書をしよう会」 書き初めをしますよ。
木曜日が「ダメから始める中国語」
金曜日が「ねんど」
土曜日が「二階で落語」
日曜日が「竹細工」
31日には、ジャズの歌姫「国貞雅子」がうたってくれる。19時から4000円(そば会つき)