今日はお花のお稽古。
原田先生が山口の宇部から月にいちどやってきて、わたくしたちへ
指導してくれる。お店があるので、ぼくは午前中の教室。
不思議だけど、男子が多い。表参道でやっている煎茶も、不思議
だけど、男子が多い。もともとは、お茶とかお花は、男子が
やっていたもんだが・・・
陶芸家の久保さんや愛子さんの家にある山野草が、うちの
狭い庭にジャングルよろしく生きている。名前も忘れたものが
あるけど、忘れたころに花をさかせたり、緑ゆたかな葉を見せて
くれたりして、見て楽しんだり、ゆかりの陶芸家の火器に投げ入れて
楽しんだりしている。
お茶やお花を習ったりするのは、高嶺の花のような感じがあるけど、
路傍にも名もなき可憐な花は咲いているのだし、お茶も江戸時代から日常茶飯になった。
気持ちしだい、身の丈をこえないところで楽しめばいい、とつくづく思う。
今日は「墨田珈琲」の主人が花にくる。
できたら、カフェなど、お客さんがくるお店の主人には、少し花とかお茶とかを、
ふれあってもらえば、いい、と思う。
明日が「竹細工」
月曜日は「卵かけごはん」夜は「論語の会」
火曜日が「ねっと31ライブ」
原田先生が山口の宇部から月にいちどやってきて、わたくしたちへ
指導してくれる。お店があるので、ぼくは午前中の教室。
不思議だけど、男子が多い。表参道でやっている煎茶も、不思議
だけど、男子が多い。もともとは、お茶とかお花は、男子が
やっていたもんだが・・・
陶芸家の久保さんや愛子さんの家にある山野草が、うちの
狭い庭にジャングルよろしく生きている。名前も忘れたものが
あるけど、忘れたころに花をさかせたり、緑ゆたかな葉を見せて
くれたりして、見て楽しんだり、ゆかりの陶芸家の火器に投げ入れて
楽しんだりしている。
お茶やお花を習ったりするのは、高嶺の花のような感じがあるけど、
路傍にも名もなき可憐な花は咲いているのだし、お茶も江戸時代から日常茶飯になった。
気持ちしだい、身の丈をこえないところで楽しめばいい、とつくづく思う。
今日は「墨田珈琲」の主人が花にくる。
できたら、カフェなど、お客さんがくるお店の主人には、少し花とかお茶とかを、
ふれあってもらえば、いい、と思う。
明日が「竹細工」
月曜日は「卵かけごはん」夜は「論語の会」
火曜日が「ねっと31ライブ」