長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

♪二階貸しましょ お望みならば 下も貸しましょ 後家じゃもの

2014-07-01 09:11:20 | Weblog

昨日は、江戸遊芸の大家?悠玄亭玉ちゃんの85歳の誕生日を祝う独演会。

朝卵かけごはんを食べにこられ、元気にスタート。85歳とは思えないくらい元気で意気(粋)

な生き方をしておられる。昨日は、20年続く「順受の会」(論語の会)のメンバーとかダメ中の

メンバーとか、蕎麦や珈琲の弟子さんたちが集まってくれて、楽しい座敷芸をいっしょに堪能した。

今日から7月。後半戦が始まる。最近、昔の人が書いた廓の話などを読むことが多い。

世界的にまた戦争が勃発しそうな機運になってきた。戦時中の廓の床の間に

「皇国の興廃 この一戦にあり」と書かれた書が飾ってあったという話があった。日本海海戦の時の「Z旗」だ。

政治が混沌としてくる背景には、経済が壊れかけている現実があり、戦争になると

武器をもたない不通の人や芸人や職人や廓の女性たちにも、生存を危うくさせる現実が待ちうける。

今日は「英語で蕎麦会」

この会も池袋時代から続く勉強会。岩本先生も蕎麦打ちに夢中になっている。

英語がしゃべれる、より、英語でなにをしゃべるか、の「なに」のほうが勧進帳。

明日は「かっぽれ」(男子編)

来週9日(水)から女性専用のお座敷列車?みたいな「かっぽれ」が始まる。

昨日たまちゃんが歌った♪ああ、あれはみかん船・・・という代表的なものは、紀伊国屋門左衛門が

故郷に帰るときに地元の人が歓迎の踊りをやってくれ、それが「かっぽれ」の起源だという説の歌。

大阪の「住吉大社の祭り」が起源という説のほうが有力。どちらにしても、人を愉快にし、生きているを

心の奥底から喜べるような内容だ。女子のほうは、たまちゃん効果でいっきに5人になった。

男子のほうは、もうひとり空きがある。「われこそは」という元気な男子がいたら、熱烈歓迎。