昨日地下鉄に置いてあるフリーペーパーっていうやつを読みながら、
有楽町の出光美術館にいった。富岡鉄斎をやっている。太田垣蓮月が育てた文人で
生涯煎茶に親しんだ人でもある。「清風に・・・」みたいなコーナーもあり、中国の六羽や
田能村竹田などが煎茶を楽しんでいる愉快な絵なども展示されていて、非常におもしろかった。
その後またフリーペーパーを読みながら銀座線で表参道にいく予定だったけど、気がついたら
渋谷だった。(よくあることなのであまりびっくりしないけど)。
その中に「ハイカジ」という特集があった。「ハイクウォリティーだけどカジュアル」という意味らしい。
そのままうけとると、「ふうん」という感じだけど、料理をつくらない料理研究家が、「苦い中にもかすかな甘みがあって・・・ボリボリ」
みたいな、座標軸もなにもない内容のように思われた。昔(今もあるかもしれない)、おばあちゃんの原宿の巣鴨地蔵通りに
ヒャッキンならず「1000円ショップ」があった。元気な呼び込みのおばちゃんが「普段は2万3万の品物がみんな1000円」
と叫ぶと、マルジの赤パンはいた元気なおばあちゃんたちが、ごきぶりほいほいみたいにゾロゾロ店の中に入っていく。
「原価が1000円以下で3万円の値札がつかれれる商品」・・・思っただけでぞっとするけど・・・・
ハイカジ・・・・火事になって灰になる?くらい短命なトレンドかもなんばん。
明日は「墨田花火大会・浴衣ライブ」なので16時閉店。
テレビで見るのもいいけど、花火は浴衣着て現場近くで見るのがいい。
花見は、膝枕の上で見るのがいい、らしい。
せくなあせるな天下のことはしばし美人の膝枕