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長屋茶房・天真庵

「押上」にある築60年の長屋を改装して
「長屋茶房・天真庵」を建築。
一階がカフェ、2階がギャラリー。

美しいものを残す

2011-10-18 08:25:04 | Weblog
今日は、これから、福島の友人がくるので、
はやめに蕎麦を打ち、焙煎もし、これから買物をして
お店へ・・・


今日は「書の会」
読書そろばんの中心的なもの。理屈ではなく、この会はすごい。
文人墨客・大酒飲みが集う。

水曜日は「順受の会」
この会も、論語好き、酒飲みのふきだまり、みたいな会。
放射能には、発酵食品がいいらしいが、たしかに酒飲みは、
発酵食品を汗まで浸透させるほど、浴びているので、放射能を
浴びても大丈夫かも?

来週の22日~23日と浅草寺観音様の境内で
お借りして「福島復興祭」が開催されます。
ぜひみなさん、ふるってご参加ください!

天真庵では22日と23日は「故・野村富造さんの遺作展」
京都のろうけつ染めを楽しましてくれたトムさんを偲んで
21日の夜は、かよちゃんたちが「バロックコンサート」
をやってくれる。



毎日がかぼす時間

2011-10-17 07:39:23 | Weblog
昨日は「竹の会」だった。
前回から、毎回新しい先生が大分からやってくる。
昨日は若い先生がやってきた。背が高いボンが店の前をとおりすぎ、
マチのコンシェルジュ「竹信堂」を右折し、しばらくしてもどってきて、
ボーとした顔で、「ここが天真庵ですか?」と九州なまりで聞いた。
「そやで、ま、珈琲でも飲んでや(喫茶去)」と、なり話をする。
九州では昔から、年を聞いて、ひとつでも年が上だと、その人が「王様」
で、もうひとりが「奴隷」みたいな不文律なおきてがある。
先月きた先生は、彼のほうが、ひとつ年上だったけど、今回は圧倒的
に、ぼくが王様で、相手の先生が奴隷だ。でも名刺を見たら、「伝統工芸師」
となっている。

彼の実家を聞いたらびっくりした。「赤間」という、ぼくの実家と同じ
「宗像」(むなかた)である。宗像大社の神域にあって、昔から宗像族という
豪族がいて、大陸の分化などを咀嚼しなし、全国に発信した人たちがあまたいた
ところ。大陸から宗像大社までの海の道を別名「海のシルクロード」という。

竹の教室が終わった後、先生たちと、「とうじそば」をしながら、
カボスのサングリアや、焼酎にカボスをしぼって、談論風発。
大分に知り合いが増えたので、この季節は毎日「カボス時間」

これから、10時まで「卵かけごはん」
今日の夜は、「クラシック寺子屋」
赤松林太郎くんも、大分産。産湯にかぼすをしぼって、生まれた?
11月1日の「連弾」(ふたりで演奏)もとても楽しみだ。

火曜日は「書の会」
読書そろばんの中心的なもの。理屈ではなく、この会はすごい。
文人墨客・大酒飲みが集う。

水曜日は「順受の会」
この会も、論語好き、酒飲みのふきだまり、みたいな会。
放射能には、発酵食品がいいらしいが、たしかに酒飲みは、
発酵食品を汗まで浸透させるほど、浴びているので、放射能を
浴びても大丈夫かも?

来週の22日~23日と浅草寺観音様の境内で
お借りして「福島復興祭」が開催されます。
ぜひみなさん、ふるってご参加ください!

天真庵では22日と23日は「故・野村富造さんの遺作展」
京都のろうけつ染めを楽しましてくれたトムさんを偲んで
21日の夜は、かよちゃんたちが「バロックコンサート」
をやってくれる。




jazz十間橋

2011-10-16 08:21:27 | Weblog
が、完売になった。毎日、そうおことわりをしている今日このごろ。

3月11日いこう、自粛ムードで、はなやかなイベント(花火とか)、
コンサートとか中止があいついだけど、またすこしずつ、みんな
元気になってきた?ということだろうか?
もっとも、このJAZZ十間橋でやるクラシックなジャズ、ジャズの原風景
みたいなものは、今の時代にぴったりかもしれない。
JAZZを演奏したり、聴いたりして楽しむ。それは、後のことで、
その当時のニューオリンズあたりにいた黒人さんは、故郷のアフリカを
はなれ、自分たちの伝統的な楽器も失い、ピアノやトランペットを
いやおうなくひいて、「JAZZらなければやっていけない」ような
ものが原点だったに違いない。
人間の根源的な叫び、みたいなものがある。クラシックの音楽も
同じように、人間の悲しみのどんぞこにあるもの、そこから見える
希望みたいなものが、そのまま伝わってくるものが多い。

今日は「竹の教室」
青竹を割ったようなさっぱりした先生たちと、生徒さんたちが、
ほんとうに楽しく、ものつくりをしている。
日本人に帰る、そんな精神性も感じるとき。今日の先生はどんな人?

明日の朝は「卵かけごはん」
昔は卵が貴重で、兄弟で一個をわけたりしていた。
今はブロイラーで大量生産されて、ありがたくなくなってきた感があるが、
ちゃんと平飼いしている卵を、あつあつのごはんにかけて食べると、蘇る
ものがある。日本人の朝ごはんの王様。
月曜の夜は「クラシック寺子屋」
読書そろばんに、感性がプラスされて、グーンと寺子屋らしく
なってきた。師範代の赤松林太郎くんの11月1日の「連弾」(ふたりで演奏)
もとても楽しみだ。

火曜日は「書の会」
読書そろばんの中心的なもの。理屈ではなく、この会はすごい。
文人墨客・大酒飲みが集う。

水曜日は「順受の会」
この会も、論語好き、酒飲みのふきだまり、みたいな会。
放射能には、発酵食品がいいらしいが、たしかに酒飲みは、
発酵食品を汗まで浸透させるほど、浴びているので、放射能を
浴びても大丈夫かも?

来週の22日~23日と浅草寺観音様の境内で
お借りして「福島復興祭」が開催されます。
ぜひみなさん、ふるってご参加ください!


雨にも負けず風にも負けず

2011-10-15 08:37:04 | Weblog
昨日も夜に雨が急に降りだしたので、長靴をはいてメダカの
学校の屋根をつくりにいった。今回は夜中や早朝ではなかった
ので、おまわりさんとかへべれけのおばちゃんにも遭遇せずに、
スムーズにいった。

今日は「ものこと市」が牛島神社でおこなわれる予定だったけど、
雨のために明日に順延になった。明日は天気になるように、テルテル坊主
をつくしておこう。
東京押上は、さきほどから、風も強く、雨もふったりやんだり。

明日は「竹の教室」
青竹を割ったようなさっぱりした先生たちと、生徒さんたちが、
ほんとうに楽しく、ものつくりをしている。
日本人に帰る、そんな精神性も感じるとき。

明後日の朝は「卵かけごはん」
昔は卵が貴重で、兄弟で一個をわけたりしていた。
今はブロイラーで大量生産されて、ありがたくなくなってきた感があるが、
ちゃんと平飼いしている卵を、あつあつのごはんにかけて食べると、蘇る
ものがある。日本人の朝ごはんの王様。
月曜の夜は「クラシック寺子屋」
読書そろばんに、感性がプラスされて、グーンと寺子屋らしく
なってきた。師範代の赤松林太郎くんの11月1日の「連弾」(ふたりで演奏)
もとても楽しみだ。

火曜日は「書の会」
読書そろばんの中心的なもの。理屈ではなく、この会はすごい。
文人墨客・大酒飲みが集う。

水曜日は「順受の会」
この会も、論語好き、酒飲みのふきだまり、みたいな会。
放射能には、発酵食品がいいらしいが、たしかに酒飲みは、
発酵食品を汗まで浸透させるほど、浴びているので、放射能を
浴びても大丈夫かも?

来週の22日~23日と浅草寺観音様の境内で
お借りして「福島復興祭」が開催されます。
ぜひみなさん、ふるってご参加ください!


炭焼き

2011-10-14 08:17:18 | Weblog
隠居したら、海の近くに住んで、朝まずめに釣りをして、
それから蕎麦を打ったり、豆を焙煎して、昼間限定の店をやり、
午後は晴耕雨読で、夜になると、若い料理人がやってきて、交替。
朝釣った魚を若い料理人につくってもらって
酒肴にし、沈む夕陽を眺めながら酒を飲む。そんな、ささやかな夢を
持ち続けている。

毎週のように、休みになると、マチをでて、ムラにいくのがならわしになった。
野菜やキノコ、山菜などを調達したり、湧き水をくんで、珈琲を入れたりしながら・・
蕎麦と珈琲には、「水」がとても味を左右させる。その水は、やはりヤマのムラ
に限る。そして、最近は「ヤマ」で生活するなら、炭焼きをやってみたい、と
思っている。群馬と新潟の県境に、「炭焼き名人」といわれるおじいちゃんがいる。
昨日は、そこを半年ぶりに訪ねた。82歳になるそのおじいちゃんは、ヤマで木を切り、畑がある炭焼き場にもってきて、炭をつくって生活している。
いくと、自作の囲炉裏(炭ももちろん自作)に、大きな薬缶がおいてある。
これまた自作の「めぐすりのき」の茶をそのお湯でいれてくれる。それがおじいちゃん
の「おもてなし」。しわくちゃになった顔をほころばせながら、四方山話に花が咲く。
昨日は「ならの炭」を一袋いただいてきた。小屋のかたわらに積んだ袋を自分で
とろうとすると、「それは、わしの仕事だ」ときかない。あいかわらず、がんこなおやじである。竹炭をおまけにもらって、「またきます」と挨拶をして、東京にもどってきた。車で運ぶのだから、3袋くらい積めるけど、一期一会、雪が降る前に、もう一度、
めぐすりのきの茶を、ごちそうになりにいこうと思っている。

今日は「お仕覆の会」
明後日が「竹教室」

17日月曜日は「クラシック寺子屋」
赤松林太郎くんが、熱血師範代になって、クラシック音楽の
薫陶をやってくれる日。

18日火曜日は「書をしよう会」
文人墨客というような人が、昔があまたいたのだと思う。
貞本さんを見ていると、「こんな日本人がまだ生きていてよかった」
としみじみ思う。
昨日の夕方、平井の「やなか草」に、ラーメンを食べにいった。
和風の出汁がうまくて、そんじょそこらのラーメンとは次元が違う。
うちとは、遠くない親戚でもある。その近くの本屋によったら、
「アートを感じる東京地図本 TOKYO ART & CULTURE MAP」
(京阪神エルマガジン社)が並んでいたので、買った。ら、天真庵も載って
いた。貞本先生の「天真庵」という文字が、アートだということを再確認。
なかなかいい本だ。定価600円也。

紅葉

2011-10-13 19:05:07 | Weblog
昨日の朝はやく起きて、珈琲豆をガリガリと石臼で挽き、
ホボブラジルを入れ、それをポットに入れ、かめやでパンを
買い、久しぶりに関越道を走って、群馬県の四万温泉に
いってきた。ここには、老舗の旅館Sがあり、「千と千尋の神かくし」
の舞台にもなった。そこのお風呂にあるステンドグラスを見て、あいちゃんが
玄関の上の「ひさご」のステンドグラスをつくってくれた。

今回は、そこではなく、重要文化財・「日向見薬師堂」のすぐ近くにある
「壽屋旅館」。四万と書いて「しま」と呼ぶ。昔から湯治客がその効能を
ききつけ、「四万の病を治す霊泉」として、にぎわった。
湯治の客にとって、弱った体をいたわるにには、温泉と、「蕎麦」が
人気だったらしく、蕎麦屋から温泉宿に転身したところもあるらしい。
「壽屋旅館」は三代目の戸谷さんが、毎日蕎麦を打つ。ここのつなぎは
「ヨモギ」を使うのが特徴だ。
紅葉がはじまった山をみながら露天風呂につかり、マチの疲れをとって、
地酒でいっぱいやっていると、めあての蕎麦がでてきた。野趣がのこって
いて、見ているだけで、酒がすすむような蕎麦だ。
すこし飲みすぎて、夜中にまた風呂にいくと、三代目がいた。
すこし自分には熱めのお湯だけど、ふたりで蕎麦談義をしていたら、
とうじそばのそばみたいに、いいかげんにゆだってきた。
毎日のように蕎麦を食べているけど、ヤマやムラで食べるそばは
マチのそれとは次元が違う。

明日は「お仕覆」の会。

元気の約束手形シール

2011-10-10 07:50:18 | Weblog
天真庵で豆を200g買うと、もれなく「元気の約束手形シール」
が一枚ついてくる。
のれんのマークも、故・元気(チワワ)の肉きゅうをトレースして
つくってもらった。元気の約束手形シールは、「TQ処理」が施されている。
今の科学や物理学では、理路整然と説明ができないけど、「命」の活性に
重要な働きをする「力」みたいなものがある・らしい。
このTQ技術という、「花が咲くエネルギー」みたいなものを研究しているのが、
山田くんだ。

この不思議なシールを、ある人は、携帯に貼ったり、トイレにはったり、
手帳に張ったり、財布に入れたり・・・いろいろ楽しんでいるみたいだ。
「立命館のアメフトの選手に貼っているのをテレビで見た」という人がいたけど、
ぼくがスポンサーになっているわけではない。通販で豆を200g買ったのだろう。
うちのお店では、冷蔵庫や、豆の缶や、トイレに貼ってある。
先日、友人の友人で、ぼくと同じ蕎麦の師匠・高橋さんの弟子にあたる人が、
放射線を計りにきて、「あっ」と声をあげた。どうも、東京では異常に線量が
低いらしい。いろいろなことが考えられるけど、このTQ処理されたものが、いっぱい
おいてあるのも、一因に違いないのでは、と思う。

そんなことを、山田くんと電話で話をしていたら、先日不思議なメールが
きた。「天真庵は名古屋と縁があるらしい。その話を10月10日にしにいきます」
とのことだった。ぼくは、博多弁と関西弁はどちらがふるさと?と思うくらい話せる
けど、名古屋弁のあの「○○ダデ」みたいなものがうまくないし、「?」と思っていた。なんか、奇妙だけど、山田くんと、陶芸家の久保さんの奥さんが、名古屋の高校の
同級生だったということらしい。どちらも、長いつきあいだけど、「こんなことあるんだ」という妙を感じた。

来月21日に「TQ処理の勉強会」をすることになった。
池袋時代に一度やったことがある。いろいろな分野の人たちがきて、
「人間動物園」みたいだった。結局は「人」の問題に落ち着きそうだけど、
とてもおもしろい会になりそうだ。定員を10名にしぼって、やりたいと
思う。

今日は「英語で蕎麦会」



10月10日は体育の日 南千住ぶらり音楽祭の日

2011-10-10 07:50:18 | Weblog
統計的に10月10日は雨が少ない、という理由で
「体育の日」だったらしいが、夜中に雨がふった。
めだかがいつ火鉢が心配になったので、二夜連続、夜中に
パジャマのまま、お店にいって、かわらで蓋をした。

1日目(早朝)は、かなり酩酊したおばちゃんが酔って(いや、寄ってきて)、
「ここどこやねん」と関西弁で、からんできたので、「しらへん」と答えた。
「タクシーが、そこでおろしたんやけど、娘のとこへいきたい」というので、
「住所は?」ときくので、「しらへん、オリンピックの近くやったわ」というので、
よっぱらいにもわかる道を教えてあげた。結果はしならい。

今日は、夜回りのおまわりさんが、「なにしてんですか?」と、あやしげな
おっちゃんに職務質問するみたいに聞いてきた。ので、「めだかをまもってる」
と答えた。「?」な顔して自転車でさっていかれた。
おばちゃんもぼくも、紙一重・・?夜中の行動は、気をつけたほうがいい。

これから「卵かけごはん」
今日は5時前から蕎麦を元気にうって、これからまた珈琲を
いれに出陣。
今日は「エリカ庵」
夜は「易の勉強会」

明日が「英語でそば会」


春慶寺にて

2011-10-09 08:14:35 | Weblog
昨日は、福田はつさんの通夜が春慶寺にて、おこなわれた。
お店を早仕舞いして、礼服に着替えて、でかけた。ひさしぶり
にネクタイを締めたけど、まだボケてなくすんなりいって、時間
に余裕があったので、駅前のマックに入り、3年ぶりくらいにフィレオフィッシュ
を食べた。

10分くらい前にいくと、人がたくさんいた。
当たり前だけど、お寺の住職さんたちも、福田さんの家族たちも、
お手伝いの町会の人たちも、弔問の人ちちも、顔なじみばかりで、
なんとなく安心して通夜を迎えられた気持ちがした。おばあちゃんの遺影
は、ふっくらしていて、素敵な着物姿。ぼくが出会った時には、もう80歳の
齢を重ねていたので、なじみのない顔だったけど、おばあちゃんに違いない。
音楽家や俳優さんたちが「自分の一番美しい顔」をパンフなどにのせるのよりも
真実味のある顔だった。

司会の女性が、「最近は隣のおそばやさんで、蕎麦を手繰りながら
日本酒を飲むのを楽しんだ」と紹介された。お気に入りの酒器は、巣山さんの
漆器の片口と、久保さんの絵師野の盃を好んだ。そば豆腐やそばがきで日本酒を
飲みながら、最後に蕎麦で締める、というのが、ならわしだった。この1年は食
が細くなって、そばがきかそばのどちらかでしめたけど。
隣のお店にくるのに、化粧をし、お洒落をしてこれれた。なにせすっぴんで病院に
いったりするときは、しか、として店の前を通った。「私の信条」とか美意識
とかが、最後までぶれてなかったように思う。

今日は、「開運 易占鑑定」の日。13時から19時まで。
明日は「エリカ庵」
おばあちゃんも元気なころは、楽しみにしていた。あまり自分の人生を
語らなかったけど、体がほぐれてきたら、いろいろ若かりしころの話を
したらしい。
明日の夜は、「易の勉強会」
今朝の朝日新聞にのってるけど、明日は「南千住 下町音楽祭」
かよちゃんの写真入りで大きくでていた。

かよちゃんが21日(金)に、天真庵でコンサートをやってくれる。
故・野村富造さんの遺作展の前夜祭みたいな感じ。
いい人たちが、あちらの世界へ急いで旅立っていくようだ。



JAZZ十間橋 完売御礼

2011-10-08 08:14:14 | Weblog
残り少なくなったと、昨日お知らせしました「JAZZ十間橋」
のチケットが、昨日で完売しました。spice cafeの美人女将が
知らせに来た時、思わず、完売、いや乾杯をしたい気分になった。
これからの時代、混沌としているけど、いい仲間たちを見つけて、
手をとりあったり、ともに楽しんだり、ときには悩んだりするのは、
とても大事なことだと思う。
これからも、そしてこれからはとくに、「いい人生をおくりたいなら、
いい友だちをもつこと。そのコツは、自分がまずいい友だちになること」
ではなかろうか。

春にやる「墨田ぶらり下町音楽祭」があさって、南千住でおこなわれる。
あのマチも、古くからあるマチと新しくできたマチが混在している。
そのふたつを、うまく融合するには、「お祭り」がキーワード。
先日旅立ったジョブではないけど、「馬鹿であり続けよ」(Stay Foolish)
というのは、大事な哲だと思う。
ぶらりの主催者でもあるかよちゃんが、21日に「コンサート」をやってくれる。
彼女たちの生き方には、学ぶこと多し。

今日は大家のおばあちゃんの御通夜なので、
お店は17時にて、早仕舞い。春慶寺にて。


明日は、「易占神社」(1-7 3000円)
10日(祝)は、エリカ庵 夕方は易の勉強会 南千住では音楽祭
11日(火)が「英語で蕎麦会」