4/1(日本時間)は14試合。開幕から15試合無い日が多い。長いレギュラーシーズンの日程に余裕があるのならともかく、10連戦15連戦は当たり前。中止になった試合の翌日に平気でダブルヘッダーが組まれることも多いのに、今から余裕こいてて大丈夫かと思うのは、素人の浅はかさなんでしょうか。*LADは開幕から負けなしの5連勝。初回、大谷翔平の第1打席はフルカウントから7球目外れて四球。7球のうち、バットを振 . . . 本文を読む
MLB、3/31はLADの試合はなし。試合結果。○ NYY 12-3 MIL ● ジャッジが2点4号弾と3四球で4度生還。○ WSH 5-1 PHI ●○ TOR 3-1 BAL ●○ T B 6-4 COL ●○ MIA 3-2 PIT ●● CIN 3-6 S F ○● CWS 2-3 LAA ○● K C 2-6 CLE ○○ STL 9-2 MIN ●○ TEX 3-2 BOS ●○ AR . . . 本文を読む
MLBの試合結果や試合経過はアメリカのスポーツ専門チャンネル のESPNも参考にしているが、当該サイトは日付が日本時間だったり、現地時間だったりするので、例えば「3/30」と書かれていた場合、現地時間3/30(日本では3/31)なのか、日本時間3/30(現地時間3/29)なのか、わかりにくいことがあるのには要注意。(この記事の日付は日本時間)*東京シリーズ連勝を含む開幕4連勝のLADは、DET3連 . . . 本文を読む
日本時間3/29、MLBは9試合が行われた。これで30全チームが開幕を迎えたことにはなるが、今日は12チームが試合なし。LADはDETとの2戦目。LADの先発は山本由伸。初回1死から連打を浴びるが、連続三振に切って無失点。2回はソロ弾を浴びるが、3三振で1点のみ。3回にもソロ弾を浴びたが、失点は1点のみ。4回は2三振、5回は3三振で、この回で降板。5回、91球、打者22人、5安打、2四球、10三振 . . . 本文を読む
3/28(現地時間3/27)MLBのアメリカ本土におけるシーズンが開幕。TBとCOLを除く28チームが14試合。LADはご承知の通り、東京ドームで開幕2連戦を行い、CHCに連勝。今日が第3戦でホームでのDET3連戦が組まれています。試合はLADが先制、DETが一度は逆転しましたが、LADが再逆転。逃げる追うの展開が終盤まで続き、結局LADが5-4の1点差逃げ切り、開幕3連勝となりました。9安打1本 . . . 本文を読む
最終日。スーパーリーグ最終戦で先発を温存した台湾は、各投手が好投し、日本を散発4安打8三振に抑えて完封し、優勝に輝いた。日本は、台湾から先発の読売戸郷が7三振を取ったが、5回に4安打2発で4失点。2番手の埼玉西武の隅田が2回で5三振を奪うなどで、追加点を許さなかったが、4点は重かった。5回は2安打でチャンスを作ったが無得点。6回以降は1安打に抑え込まれ完敗した。台湾はプレミア12初優勝。日本は国際 . . . 本文を読む
プレミア12、スーパーラウンド3日目にして、スーパーラウンドの最終日。第1試合はアメリカ対ベネズエラで、アメリカが6-5で勝ち、ともに1勝2敗となり、既に2勝している日本の決勝進出が決まった。第2試合は日本対台湾。後攻の日本は初回裏、先頭打者本塁打で先制。更に四球、死球と無死一二塁からの2点適時二塁打で加点。その後1死三塁から犠飛で4点目。2回は台湾2死一三塁、日本2死一二塁も無得点。台湾は3回に . . . 本文を読む
スーパーラウンド3日目。第1試合でアメリカがベネズエラを6-5で下し、ともに1勝2敗となった。この結果、日本は既に2勝しているため、台湾戦の勝敗にかかわらず、上位2チームに入ることが確定した。もし日本が台湾戦に負ければ、すんなりと日本対台湾で決勝。しかし、日本が勝って、国際戦連勝記録を伸ばせば、残り3チームが勝2敗となって、2位チームは直接対決の勝敗などのルールによって決められる。** 追記 ** . . . 本文を読む
2日目。アメリカは台湾にも2-8と大敗し、連敗。優勝の目は遠のいた。日本は初日に台湾を下したベネズエラ。序盤からの打ち合いは、日本が逆転満塁弾でベネズエラを振り切って勝利した。初回、先発阪神の才木は1死から死球で走者を出したが、アウトはいずれも空三振で無失点。その裏、日本は1死から連続二塁打でまず1点、適時打でもう1点。連続四球で1死満塁として、二ゴロの間にもう1点突合3点をあげた。しかし、ベネズ . . . 本文を読む
11/21、スーパーラウンドが開幕した。初戦のベネズエラ対台湾は2-0で台湾の勝ち。日本はアメリカとの対戦。初回裏、人穂は失策も絡めて1死一二塁と攻めたが、後続なく無得点。その後4回まで、両軍チャンスらしいチャンス無し。5回表、アメリカは先頭打者がソロ弾で先制。その裏日本は1死からの連打に適時二塁打で同点。なおも2死一三塁から2点適時三塁打で3-1とした。7回裏、日本は安打で無死一塁としたが、牽制 . . . 本文を読む