今朝の撮影時刻は7:15頃。
まだ多少雨が残っていました。
スカイツリーの下の方しか見えてません。
こういう日に上るとどんな感じなんでしょうか。
D=8:06、A=8:42、R=9:12 . . . 本文を読む
改めて、結果。
トップから5打差の4位タイでスタートした宮里藍は
7バーディ、1ボギーと6つスコアを伸ばし、
通算12アンダーで逆転優勝。
先ほども書きましたが、組は違えど宮里美香とのデッドヒート。
17番でボギーをたたき一歩後退したものの、
18番で取り返し、12アンダーとし、後続を待つ。
--○-○-○○- --○--○-△○
ドライバー:233.5y、フェアウェイ:12、パーオン:16 . . . 本文を読む
終盤大接戦となりました。
先にホールアウトしたアザハラ・ムニョスがトータル11アンダー。
これを宮里藍、宮里美香が競り合う形でトップ争い。
ともに12アンダーだった宮里藍、宮里美香。
先行する宮里藍が17番でボギーとしたものの、
18番でバーディを取り返し12アンダーでフィニッシュ。
対する宮里美香は16番でボギーとして11アンダー。
17番18番はパーで1歩及ばす、2週連続の2位タイでし . . . 本文を読む
同じ組でトップタイの佐伯三貴、1打差のイ・ボミ、
ひとつ前で1打差の姜如珍(カン・ヨウジン)、
3打差の吉田弓美子、福嶋晃子と、追うべき選手が
ことごとくスコアを落として脱落。
3打差だった原江里菜追い上げるも届かず、
全美貞(チョン・ミジョン)が逃げ切って今季2勝目で、
通算19勝目。
昨年は絶不調でシード落ちした原江里菜だが、
今年はここまでの16試合でベスト10、5回。
今回は単独2 . . . 本文を読む