スマートメーター交換のご案内

電力計。
自家発電していて電力会社からは電力を買っていない場合はともかく、どこのご家庭にもついている（はず）。
昔はメーター内に円盤が付いていてそれが回っていれば電気を使っている証拠でもあった。
もっとも大抵のご家庭では冷蔵庫は動いているだろうから、空き家でもなければ、円盤は動いている。

月に一度検針員が来て、前月の請求だったか清算振替結果だったかとともに検針結果を書き込んだ
紙を投函していったものだ。

これがいつの間にか、灰色のデジタル電力計、いわゆるスマートメーターに変わった。
スマートメーターはリアルタイムで利用電力量を計測し送信している。
したがって検針員は必要なく、検針結果などを印刷した紙も各戸には投函せず、郵便受けに入れられる。
戸建てだとさほど省力にはならないのかもしれないが、マンションやアパートでは大きな省力化になる。

さて、デジタルメーター、つまりはスマートメーターになってから電していて電力会社からは電力を買っていない場合はともかく、どこのご家庭にもついている（はず）。
昔はメーター内に円盤が付いていてそれが回っていれば電気を使っている証拠でもあった。
もっとも大抵のご家庭では冷蔵庫は動いているだろうから、空き家でもなければ、円盤は動いている。

月に一度検針員が来て、前月の請求だったか清算振替結果だったかとともに検針結果を書き込んだ
紙を投函していったものだ。

これがいつの間にか、灰色のデジタル電力計、いわゆるスマートメーターに変わった。
スマートメーターはリアルタイムで利用電力量を計測し送信している。
したがって検針員は必要なく、検針結果などを印刷した紙も各戸には投函せず、郵便受けに入れられる。
戸建てだとさほど省力にはならないのかもしれないが、マンションやアパートでは大きな省力化になる。

さて、デジタルメーター、つまりはスマートメーターになってから少なくとも５年は経つ。
そも、スマートメーターに変わった時期が分からない。
２０１６／２に見たときにはすでにスマートメーターになっていた、としか。

いずれにしても交換時期になったそうだ。

この案内自体はそんなに驚くことではないが、驚いたのはその内容で、「停電しません」とある。
メーターを外し付け替えるのに電源線をメーターから外すのは絶対必要なわけで一体どうやって
停電させずにメーター交換ができるのだろうか、と考えてしまった。