松井秀喜が移籍したアスレチックスは、イチローのいるマリナーズをオークランドに迎え、
開幕3連戦を行った。
*
初戦(4/1)は6-2でマリナーズの勝ち。
イチローは1番ライトで先発。
初回先頭打者、0B2Sから粘って四球。(B:ボール、S:ストライク)
2盗を決めるも後続なし。
松井秀喜は5番DHで先発。
初回、2死無走者でセカンドゴロ。
イチロー第2打席:3回2死無走者、2Bから3球目、サード強襲の内野安打。
フィギンズ、ヒットで2進、重盗で3進、押し出し四球で生還。
イチロー第3打席:4回2死1・2塁、2Sから3球目をサードゴロエラーで出塁も後続なし。
松井秀喜第2打席:4回1死1塁で1B1Sからセカンドゴロ、4-6-3併殺。
イチロー第4打席:6回1死2塁、2球目をレフトへタイムリーヒット。
この後、牽制に引っかかって追い出されて憤死。記録は盗塁失敗。
イチロー第5打席:7回1死1・3塁、2球目を4-6-3併殺打。
松井秀喜第3打席:7回2死無走者。2球目をショートゴロ。
イチローは4打数、2安打、1打点、1得点、1四球、2盗塁、1盗塁死。
松井秀喜は3打数、0安打。
*
第2戦(4/2)は、5-2でマリナーズ連勝。
イチローは1番ライトで先発。
第1打席:初回先頭打者。初球レフトフライ。
松井秀喜は5番DHで先発。
第1打席:2回先頭打者。2B1Sからセカンドゴロ。
イチロー第2打席:3回2死無走者。1B2Sから1塁内野安打。
松井秀喜第2打席:4回先頭打者。1B1Sから1塁ゴロ。
イチロー第3打席:5回先頭打者。1B1Sからサードゴロ。
松井秀喜第3打席:6回2死無走者。2Bからセンターフライ。
イチロー第4打席:7回2死2・3塁。フルカウントから粘って7球目をセンターフライ。
松井秀喜第4打席:8回1死1・2塁。1B1Sからショートゴロ。
イチロー第5打席:9回1死1・3塁。2B2Sから1塁タイムリー内野安打。
一塁手悪送球で、1塁走者3塁へ。
この後、暴投で3塁走者生還しイチローは2進。
さらに3盗を決め、フィギンスの犠牲フライで生還。
イチローは5打数、2安打、1打点、1得点、1盗塁。
松井秀喜は4タコ。
*
第3戦(4/3)、7-1でアスレチックス雪辱。
イチローは1番ライトで先発。
第1打席:初回先頭打者。フルカウントから6球目をレフト前ヒット。
このあと、2進はするが得点にならず。
松井秀喜は5番DHで先発。
第1打席:2回先頭打者。1Bからレフトライン際へ2塁打。
これが日米通算2500本安打となった。
続くカート・スズキのライトフライで、果敢にタッチアップするも、
イチローのレーザービームの餌食となり、3塁寸前タッチアウト。
本人曰く「普通なら走らないんですが、ジャパンデーなので」
解説の小早川氏曰く「普通でも走らなくてはいけない場面でした」
イチロー第2打席:3回先頭打者。2B1Sからショートゴロ。
松井秀喜第2打席:4回無死1塁。2B2Sからセンターフライ。
イチロー第3打席:5回1死1塁。2Bからの3球目(投球はボール)1塁走者が2盗。
1塁が空いたためか、4球目もボールとなり、ストレートの四球。
続くフィギンス、6-4-3併殺で得点入らず。
松井秀喜第3打席:6回無死2塁。1Bからレフトフライ。
イチロー第4打席:7回1死2・3塁。1B1Sからピッチャーゴロ。
松井秀喜第4打席:7回1死満塁。1Bからライトへタイムリーヒットでなお満塁。
カート・スズキ死球で押し出し、松井秀喜は2進。
続くエリスも押し出し四球で松井秀喜は3進。
コウズマノフ、センターフライが犠牲フライとなって松井秀喜生還。
試合はこのままアスレチックスが勝ち、3連戦を1勝2敗。
イチローは3打数1安打1四球。
開幕3連戦では、12打数5安打、打率417、2打点、2得点、2四球、3盗塁。
11年連続200本へまずは好スタート。
4/4からはテキサスへ移ってレンジャース3連戦。
1日置いて4/8からシアトルで6日、カンザスシティー4日、
またシアトルで7日の計17連戦とハードスケジュール。
松井秀喜は4打数、2安打、1打点、1得点。
開幕3連戦は11打数2安打、打率181。
4/4は試合なし。
4/5からトロント(ブルージェイズ)ミネソタ(ツインズ)シカゴ(ホワイトソックス)
と各3連戦、オークランドに戻ってタイガース4連戦の計13連戦。
開幕3連戦を行った。
*
初戦(4/1)は6-2でマリナーズの勝ち。
イチローは1番ライトで先発。
初回先頭打者、0B2Sから粘って四球。(B:ボール、S:ストライク)
2盗を決めるも後続なし。
松井秀喜は5番DHで先発。
初回、2死無走者でセカンドゴロ。
イチロー第2打席:3回2死無走者、2Bから3球目、サード強襲の内野安打。
フィギンズ、ヒットで2進、重盗で3進、押し出し四球で生還。
イチロー第3打席:4回2死1・2塁、2Sから3球目をサードゴロエラーで出塁も後続なし。
松井秀喜第2打席:4回1死1塁で1B1Sからセカンドゴロ、4-6-3併殺。
イチロー第4打席:6回1死2塁、2球目をレフトへタイムリーヒット。
この後、牽制に引っかかって追い出されて憤死。記録は盗塁失敗。
イチロー第5打席:7回1死1・3塁、2球目を4-6-3併殺打。
松井秀喜第3打席:7回2死無走者。2球目をショートゴロ。
イチローは4打数、2安打、1打点、1得点、1四球、2盗塁、1盗塁死。
松井秀喜は3打数、0安打。
*
第2戦(4/2)は、5-2でマリナーズ連勝。
イチローは1番ライトで先発。
第1打席:初回先頭打者。初球レフトフライ。
松井秀喜は5番DHで先発。
第1打席:2回先頭打者。2B1Sからセカンドゴロ。
イチロー第2打席:3回2死無走者。1B2Sから1塁内野安打。
松井秀喜第2打席:4回先頭打者。1B1Sから1塁ゴロ。
イチロー第3打席:5回先頭打者。1B1Sからサードゴロ。
松井秀喜第3打席:6回2死無走者。2Bからセンターフライ。
イチロー第4打席:7回2死2・3塁。フルカウントから粘って7球目をセンターフライ。
松井秀喜第4打席:8回1死1・2塁。1B1Sからショートゴロ。
イチロー第5打席:9回1死1・3塁。2B2Sから1塁タイムリー内野安打。
一塁手悪送球で、1塁走者3塁へ。
この後、暴投で3塁走者生還しイチローは2進。
さらに3盗を決め、フィギンスの犠牲フライで生還。
イチローは5打数、2安打、1打点、1得点、1盗塁。
松井秀喜は4タコ。
*
第3戦(4/3)、7-1でアスレチックス雪辱。
イチローは1番ライトで先発。
第1打席:初回先頭打者。フルカウントから6球目をレフト前ヒット。
このあと、2進はするが得点にならず。
松井秀喜は5番DHで先発。
第1打席:2回先頭打者。1Bからレフトライン際へ2塁打。
これが日米通算2500本安打となった。
続くカート・スズキのライトフライで、果敢にタッチアップするも、
イチローのレーザービームの餌食となり、3塁寸前タッチアウト。
本人曰く「普通なら走らないんですが、ジャパンデーなので」
解説の小早川氏曰く「普通でも走らなくてはいけない場面でした」
イチロー第2打席:3回先頭打者。2B1Sからショートゴロ。
松井秀喜第2打席:4回無死1塁。2B2Sからセンターフライ。
イチロー第3打席:5回1死1塁。2Bからの3球目(投球はボール)1塁走者が2盗。
1塁が空いたためか、4球目もボールとなり、ストレートの四球。
続くフィギンス、6-4-3併殺で得点入らず。
松井秀喜第3打席:6回無死2塁。1Bからレフトフライ。
イチロー第4打席:7回1死2・3塁。1B1Sからピッチャーゴロ。
松井秀喜第4打席:7回1死満塁。1Bからライトへタイムリーヒットでなお満塁。
カート・スズキ死球で押し出し、松井秀喜は2進。
続くエリスも押し出し四球で松井秀喜は3進。
コウズマノフ、センターフライが犠牲フライとなって松井秀喜生還。
試合はこのままアスレチックスが勝ち、3連戦を1勝2敗。
イチローは3打数1安打1四球。
開幕3連戦では、12打数5安打、打率417、2打点、2得点、2四球、3盗塁。
11年連続200本へまずは好スタート。
4/4からはテキサスへ移ってレンジャース3連戦。
1日置いて4/8からシアトルで6日、カンザスシティー4日、
またシアトルで7日の計17連戦とハードスケジュール。
松井秀喜は4打数、2安打、1打点、1得点。
開幕3連戦は11打数2安打、打率181。
4/4は試合なし。
4/5からトロント(ブルージェイズ)ミネソタ(ツインズ)シカゴ(ホワイトソックス)
と各3連戦、オークランドに戻ってタイガース4連戦の計13連戦。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます