昨日(2/17)の午後、小名木川を行く船舶のエンジン音が聞こえたが、
いつも聞く曳船(押船)とは違った。
当初は無視していたのだが、やはり気になってデジカメを手に外へ。
5,6人(数名:by関西)が乗っている。
艇名が分かるように何枚か撮影。
艇名は船尾に書いてあってすぐに「はまかぜ」とわかる。
「はまかぜ」なんて名前はいくつもありそうな感じで、所属が知りたいところ。
乗員の背に書いてある文字が読めればいいか、読めなければ推測。
最後尾にいる乗員の背には4文字が確認できるが読めない。
しかも、2文字、2文字。
他の写真も確認して船腹の文字を確認する。
「東京消防庁」だった。
よく見ると、4文字に見えた乗員以外の背には5文字。
何かで真ん中の文字が隠れているだけのようだ。
東京消防庁の水難消防艇、はまかぜ。
全長13.34m、全幅4.0m、定員10名で放水銃を2基備え、船尾に救助用ローブを備えている。
左舷船尾や右舷舷側に見える灰色の丸いものがそれらしい。
いつも聞く曳船(押船)とは違った。
当初は無視していたのだが、やはり気になってデジカメを手に外へ。
5,6人(数名:by関西)が乗っている。
艇名が分かるように何枚か撮影。
艇名は船尾に書いてあってすぐに「はまかぜ」とわかる。
「はまかぜ」なんて名前はいくつもありそうな感じで、所属が知りたいところ。
乗員の背に書いてある文字が読めればいいか、読めなければ推測。
最後尾にいる乗員の背には4文字が確認できるが読めない。
しかも、2文字、2文字。
他の写真も確認して船腹の文字を確認する。
「東京消防庁」だった。
よく見ると、4文字に見えた乗員以外の背には5文字。
何かで真ん中の文字が隠れているだけのようだ。
東京消防庁の水難消防艇、はまかぜ。
全長13.34m、全幅4.0m、定員10名で放水銃を2基備え、船尾に救助用ローブを備えている。
左舷船尾や右舷舷側に見える灰色の丸いものがそれらしい。
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