
前々から気になっていた緑。
漂着物だと思っていたが、どうやらそうではなさそう。
漂着物なら、定期的に回っている都の清掃船が網ですくってしまうはずだが、ずっと残っている。
小名木川の一部には、格子状の枠を水平に置いて水への草を植えている(勝手に生えた?)ところもあるが、
もう少し川幅の広いところで、この辺りにはない。
アップ。

どうやら、刺さ上の植物が、護岸の隙間から生えているようだ。
実は道路側の壁は石積みではなく、石積み風のパターンが刻まれたコンクリートのパネルが張り付けてあるだけなので、
川側の護岸もそれに近いものと思われる。
見る限り、護岸の上部と下部では作りが違うようなので、わずかな隙間があるのかもしれない。
漂着物だと思っていたが、どうやらそうではなさそう。
漂着物なら、定期的に回っている都の清掃船が網ですくってしまうはずだが、ずっと残っている。
小名木川の一部には、格子状の枠を水平に置いて水への草を植えている(勝手に生えた?)ところもあるが、
もう少し川幅の広いところで、この辺りにはない。
アップ。

どうやら、刺さ上の植物が、護岸の隙間から生えているようだ。
実は道路側の壁は石積みではなく、石積み風のパターンが刻まれたコンクリートのパネルが張り付けてあるだけなので、
川側の護岸もそれに近いものと思われる。
見る限り、護岸の上部と下部では作りが違うようなので、わずかな隙間があるのかもしれない。
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