峰猫屋敷

覚え書と自己満足の場所

こんな感じになりました

2010年08月30日 13時46分59秒 | Weblog
   

先日の飯山ツアーで、章魚庵さんから戴いた版画を、なんかの焼き板(杉だったかな)に貼りつけて、階段の出窓の上に飾りました。
素朴な味わいがいい感じ。

びっけさんから戴いたものには、以前、押絵教室で作った、月と兎をくくりつけました。



素敵でせう?
中秋の名月に曇っていたら、これを見ながらお団子を戴きましょう。



さて、話は変わりますが、 26日に妙な夢を見ました。
知らない町を歩いていると、一軒の家の前に猫がいて、口から釣り糸がのぞいています。
口を開けさせて見ると、猫の舌にざっくり釣針が刺さっていました。
噛まれるかと思ったけど、なんとか針を取って、その家の人に「気をつけてあげてくださいね」と、針と糸を渡しました。
私は基本的に、自分の夢判断に甘いところがあります。
これはきっと、良いことがある。 福を釣りあげるのだ…と、内心ほくそ笑んでいました。





つづく。