物置にしている田舎家へ、あるものを取りに行った。
釧路を出るときはすでに小雨が降っていたけど、網走地方は15時から雨との予報。
途中の標茶小学校は雨、コブシは蕾の白が辛うじて眼の端に。1週間後が見どころかなぁ?
うん! 大丈夫、川湯に近づくにつれ路面は濡れていない。
田舎家は曇り空で、強風が吹いていて寒かったぁ~。コブシも(゜o゜)まだ、蕾。
居候を決め込んだ柳が満開。
地面(かつての庭)には、クロッカスや水仙、そしてミツバが味噌汁の実によさそうなのが辺り一面(ちょっとオーバーかも)。
あと、タラノキも3本だけ生き残って、それなりの大きさに育っている。
道路向かいの、今は空き地にツクシがいっぱい!! ちょっと細いけど、少し頂いてきた。
寒くて、寒くて・・・薪割をしている元気な人がいたけど、過疎なので人影はほとんどなかった。