なんでだろうね
なんでみんなこんなに苦しんでいるのだろう
こんなに物質的に豊かなこの国で
食べることにも着ることにも住まうことにも不安はないのに
どうして苦しみはこんなに多いのだろうか
あっちでもこっちでも泣いてる人がいる
こころはどこへ行ってしまったのだろうか
こころの救い
こんなにもみんな求めているのに
こころの救い
どこへいったのだろうか
あなたのこころ愛と平和で満ち足りますように
明日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
なんでみんなこんなに苦しんでいるのだろう
こんなに物質的に豊かなこの国で
食べることにも着ることにも住まうことにも不安はないのに
どうして苦しみはこんなに多いのだろうか
あっちでもこっちでも泣いてる人がいる
こころはどこへ行ってしまったのだろうか
こころの救い
こんなにもみんな求めているのに
こころの救い
どこへいったのだろうか
あなたのこころ愛と平和で満ち足りますように
明日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
ゆっくりと
時間をかけて
人は進化を遂げていく
こころも
ゆっくりと
時間をかけて
進化を遂げていく
あせらないこと
こころはすぐには変わることなく
ゆっくりとゆっくりと
いきつもどりつをくりかえしながら
進化していく
他者を変えようとしても
変えることはできず
自らのこころのあらわれが
他者の姿となってあらわれる
自らの進化の光は
他者にとどき
自らの進化は
他者の姿となってあらわれる
すべては
自分自身が創りだしている世界なのである
リトリート
時間をかけて
人は進化を遂げていく
こころも
ゆっくりと
時間をかけて
進化を遂げていく
あせらないこと
こころはすぐには変わることなく
ゆっくりとゆっくりと
いきつもどりつをくりかえしながら
進化していく
他者を変えようとしても
変えることはできず
自らのこころのあらわれが
他者の姿となってあらわれる
自らの進化の光は
他者にとどき
自らの進化は
他者の姿となってあらわれる
すべては
自分自身が創りだしている世界なのである
リトリート
気持ちがゆれている彼女
ここへきては
思いを話つづける
私はただ聴いているだけ
ひととおり話しつづけると
帰っていく
ときには涙をいっぱいためながら
怒り
嘆き
悔しさを
そして不安を訴える
涙
悔し涙
さみしさゆえの涙
感動の涙
苦しみの涙
ひとりでながす涙
誰かの前でながす涙
ひとりでながす涙は孤独
こころをつたえ
自然に涙がながれる
そんな場
ここにあります
今日一日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
ここへきては
思いを話つづける
私はただ聴いているだけ
ひととおり話しつづけると
帰っていく
ときには涙をいっぱいためながら
怒り
嘆き
悔しさを
そして不安を訴える
涙
悔し涙
さみしさゆえの涙
感動の涙
苦しみの涙
ひとりでながす涙
誰かの前でながす涙
ひとりでながす涙は孤独
こころをつたえ
自然に涙がながれる
そんな場
ここにあります
今日一日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
人は
特別な存在であることを願ってみても
特別な存在ではありえず
ただ人として存在し
それぞれがこころのなかに
ネガティブな感情や
ポジティブな感情を抱いていて
そういった自分の中にある
さまざまな感情に気づきながらも
救いを求め
人生という道を歩んでいく
そこに魔法は存在せず
迷い苦しみながらも
人間社会のなかで生き
こころの灯火を消すことなく
一歩一歩
与えられた人生を歩んでいく
それぞれの歩む道
たどってきた道は違っていても
たどりつくところは
ひとつのところ
こころならずも
道をはずし
暗闇のなかをさまよい歩く人を観ては
灯明をかざして道を示し
それを救いと呼ぶ
気づいてほしい
私たちひとりひとりが
すばらしい存在であり
人ゆえに
涙を流し
対立をし
欲望に溺れ
苦しみ
後悔を繰り返しながらも
こころが求めるものは
ひとつところ
人は
誰もが救われ
誰もが許され
ひとつところに
導かれていく
誰もが
ひとつところに
いけるのである
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
特別な存在であることを願ってみても
特別な存在ではありえず
ただ人として存在し
それぞれがこころのなかに
ネガティブな感情や
ポジティブな感情を抱いていて
そういった自分の中にある
さまざまな感情に気づきながらも
救いを求め
人生という道を歩んでいく
そこに魔法は存在せず
迷い苦しみながらも
人間社会のなかで生き
こころの灯火を消すことなく
一歩一歩
与えられた人生を歩んでいく
それぞれの歩む道
たどってきた道は違っていても
たどりつくところは
ひとつのところ
こころならずも
道をはずし
暗闇のなかをさまよい歩く人を観ては
灯明をかざして道を示し
それを救いと呼ぶ
気づいてほしい
私たちひとりひとりが
すばらしい存在であり
人ゆえに
涙を流し
対立をし
欲望に溺れ
苦しみ
後悔を繰り返しながらも
こころが求めるものは
ひとつところ
人は
誰もが救われ
誰もが許され
ひとつところに
導かれていく
誰もが
ひとつところに
いけるのである
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
今朝は肌寒い朝
雨がしとしとふっていて
お山のてっぺんは
白いモヤにすっぽりおおわれている
少しけだるい体
昨日から3日連続で夜の教室
熱心な生徒さんが待っている
今日も学ぶ楽しさを伝えていこう
一日のはじまり
新しい気づきとの出会い
さあ
今日も楽しむぞ
今日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
雨がしとしとふっていて
お山のてっぺんは
白いモヤにすっぽりおおわれている
少しけだるい体
昨日から3日連続で夜の教室
熱心な生徒さんが待っている
今日も学ぶ楽しさを伝えていこう
一日のはじまり
新しい気づきとの出会い
さあ
今日も楽しむぞ
今日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
時間をかけて
ゆっくりとおもいを実現していく
今できることをやってみる
わくわくすることは
よろこびをつくりだすこと
一歩一歩
あるものを捧げていく
一歩一歩に気づきがある
生き方とは
おもいを
自らの人生としていくこと
あなた自身が
あなたのおもい
そのものとなりますように
明日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
ゆっくりとおもいを実現していく
今できることをやってみる
わくわくすることは
よろこびをつくりだすこと
一歩一歩
あるものを捧げていく
一歩一歩に気づきがある
生き方とは
おもいを
自らの人生としていくこと
あなた自身が
あなたのおもい
そのものとなりますように
明日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
リトリート思いをひきだし
気づきをみちびき
自己をみつめる
二人からできます
互いに聴きあい
互いに思いを伝えあう
気づきと認め合いのワーク
はじめませんか
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
気づきをみちびき
自己をみつめる
二人からできます
互いに聴きあい
互いに思いを伝えあう
気づきと認め合いのワーク
はじめませんか
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
50代から60代の世代の女性の方のワークをしてみて
気づいたことは、その世代は看取り世代なのかなと。ご自分のご両親であったり、また夫のご両親であったり、子育てを終えてそのあとに来るのがこの看取りというとき。みなさんいろいろと抱えていて。看取るのはなぜか女性なのですね。そのなかで、いろいろとボランティア活動をしていて、でもときにはこころが重くなることも。身近な死と向かいあいながら、自分の老いの現実を実感するときでもあります。
そういう世代の方のためのこころのケアの場をつくっていくことも必要で、これから取り組んでいこうと思います。
ひとりで悩まないで、これはあらゆる世代の方に伝えていくことが必要です。
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもあなたとともに
リトリート
気づいたことは、その世代は看取り世代なのかなと。ご自分のご両親であったり、また夫のご両親であったり、子育てを終えてそのあとに来るのがこの看取りというとき。みなさんいろいろと抱えていて。看取るのはなぜか女性なのですね。そのなかで、いろいろとボランティア活動をしていて、でもときにはこころが重くなることも。身近な死と向かいあいながら、自分の老いの現実を実感するときでもあります。
そういう世代の方のためのこころのケアの場をつくっていくことも必要で、これから取り組んでいこうと思います。
ひとりで悩まないで、これはあらゆる世代の方に伝えていくことが必要です。
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもあなたとともに
リトリート
なぜカウンセリングを職業にしないの
うーん
使命かな
こころを救う
平和を生きる
愛を伝える
生き方かもしれない
愛の人となる
慈悲そのものになる
そのために生きているのかな
いつか自らが平和そのものとなって
いつか自らが愛そのものとなって
いつか自らが慈悲そのものとなるために
生涯をとおして学んでいくのかもしれない
ふれるものすべてに学びをいただき
ふれるものすべてに気づきをいただきながら
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
うーん
使命かな
こころを救う
平和を生きる
愛を伝える
生き方かもしれない
愛の人となる
慈悲そのものになる
そのために生きているのかな
いつか自らが平和そのものとなって
いつか自らが愛そのものとなって
いつか自らが慈悲そのものとなるために
生涯をとおして学んでいくのかもしれない
ふれるものすべてに学びをいただき
ふれるものすべてに気づきをいただきながら
今日と言う日が健康で平和な一日でありますように
いつもともに
リトリート
なんでだろうね
ボランティアをしているひとたちに
こころの疲れが見えている
いつのまにか
自分を見失っている
ボランティア
いつのまにか、ねばならないになってきている
ボランティア
そこに喜びがありますか
ボランティア
そこに愛を感じますか
リトリート
ボランティアをしているひとたちに
こころの疲れが見えている
いつのまにか
自分を見失っている
ボランティア
いつのまにか、ねばならないになってきている
ボランティア
そこに喜びがありますか
ボランティア
そこに愛を感じますか
リトリート
昨日のトーキングスティックワーク
約30名の方のそれぞれのこころと
ご一緒させていただきました
それぞれに思いがあり
それぞれに人生がある
涙があふれ
笑みがもれ
ひとり3分のお話の間
その人とこころをともにして聴く
聴くと言うことの大切さ
感じていただけたかな
気づいていただけたかなと
思いが強ければ強いほど
人は無になることができず
他者の言葉を聴けなくなってしまう
ひとりひとりの人生から
発せられた生きた言葉
そこに気づきがある
今日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもあなたとともに
リトリート
約30名の方のそれぞれのこころと
ご一緒させていただきました
それぞれに思いがあり
それぞれに人生がある
涙があふれ
笑みがもれ
ひとり3分のお話の間
その人とこころをともにして聴く
聴くと言うことの大切さ
感じていただけたかな
気づいていただけたかなと
思いが強ければ強いほど
人は無になることができず
他者の言葉を聴けなくなってしまう
ひとりひとりの人生から
発せられた生きた言葉
そこに気づきがある
今日という日が健康で平和な一日でありますように
いつもあなたとともに
リトリート
夕方雲をみると
大きな黒龍が空にただよっていた
神を感じる
草
木
虫
大地
空
雲
水
人
存在するすべてに生命があり
それは神でもある
日本人のこころ
在るものすべてに神を観るこころ
神を敬うこころ
覚えてますか
リトリート
大きな黒龍が空にただよっていた
神を感じる
草
木
虫
大地
空
雲
水
人
存在するすべてに生命があり
それは神でもある
日本人のこころ
在るものすべてに神を観るこころ
神を敬うこころ
覚えてますか
リトリート