◎更新日;2022.09.10 byかんとく
☆観察日;2022.09.06(火)08:30~13:10
☆観察地;稲敷蓮田
◎観察種;クサシギ、タカブシギ、トウネン、コアオアシシギ、他 計37種
2022.09.06(火)撮影 稲敷蓮田
(モズ) (コチドリ) (クサシギ) (タカブシギ)
(タシギ) (ウズラシギ) (トウネン) (アマサギ)
(ソリハシシギ) (アオアシシギ) (オジロトウネン) (コアオアシシギ)
西の洲ではコチドリ、トウネン、タカブシギ、バン若が観察されたが前回より種類及び数が少なかった。周辺の茂みや電線にカワラヒワ、スズメ、モズ、ムクドリ、トビが姿を現した。蓮田の畦道ではハクセキレイ、セグロセキレイが飛び回っていた。蓮田の上空を霞ヶ浦へ飛んで行く1羽のミサゴが観察された。野田奈川沿いの数少ない収穫の終えた蓮田ではタカブシギ、トウネン、オジロトウネン、カルガモ、コアオアシシギ、クサシギ、トウネンが姿を現した。野田奈川の斜面で休んでいるアマサギが観察された。堤防下の蓮田では1羽のアオアシシギ、3羽のタシギが動き回って採餌していた。別の収穫の終えた蓮田では7羽のウズラシギ、2羽のオジロトウネン、5羽のタカブシギ、8羽のコチドリ、1羽のヒバリシギ、5羽のタシギ、2羽のカワセミが観察された。
2022.09.10 byかんとく