◎更新日;2022.09.25 byかんとく
☆観察日;2022.09.22(木)08:20~11:30
☆観察地;稲敷蓮田
◎観察種;セイタカシギ、エリマキシギ、ヨーロッパトウネン、他 計35種
2022.09.22(木)撮影 稲敷蓮田
(セイタカシギ) (オグロシギ) (エリマキシギ) (オオハシシギ)
(ツルシギ) (アオアシシギ) (ウズラシギ) (オジロトウネン)
堤防下の収穫の終えた蓮田では3羽のセイタカシギ、5羽のオグロシギ、2羽のオオハシシギ、2羽のエリマキシギ、2羽のアオアシシギ、1羽のコチドリ、1羽のイソシギ、3羽のタシギが忙しく動き回って採餌していた。西の洲へ向う途中の蓮田では2羽のツルシギ、2羽のウズラシギ、5羽のトウネン、5羽のコアオアシシギが観察された。西の洲付近の蓮田は一部干上がった状態で観察されたのはアオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギであった。蓮田の上空や畦道や周辺の電線ではツバメ、モズ、キジバト、トビ、ハヤブサが姿を現した。道路脇の水路では1羽のクサシギがのんびりと採餌していた。野田奈川沿いの収穫の終えた蓮田では5羽のタシギ、1羽のイソシギ、3羽のアオアシシギ、2羽のヨーロッパトウネン、2羽のウズラシギ、5羽のトウネン、2羽のオジロトウネンが盛んに餌を啄んでいた。周辺の畦道ではカワラヒワ、スズメ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイが姿を現した。
2022.09.25 byかんとく