『セイタカシギ・オオハシシギ・ハマシギ』

　　　　　　　◎更新日;2022.02.03 byかんとく
☆観察日;2022.01.31(月)10:50～14:00
☆観察地;稲敷蓮田
◎観察種;ハマシギ、オオハシシギ、タゲリ、タヒバリ、タシギ、他　計３３種
　2022.01.31(月)撮影　稲敷蓮田
　　　　
　(ハマシギ)　　　　　　(オオハシシギ)　　　　(タゲリ)　　　　　　　(タシギ)　
　　　　
　(セイタカシギ)　　　　(チョウゲンボウ)　　　(カシラダカ)　　　　　(タヒバリ)
　牛舎周辺の蓮田ではタシギ、タゲリ、ツグミ、ハクセキレイが忙しく動き回って採餌していた。更に奥の蓮田では約１０羽のタシギ、約２０羽のオオハシシギ、約１５羽のハマシギの群れが観察された。別の蓮田では２羽のセイタカシギが畦道で佇んでいた。西の洲付近の蓮田にツグミ、ムクドリ、タゲリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、タヒバリが姿を現した。周辺の電柱に留まっているチョウゲンボウ、ノスリ、モズが観察された。次に向った野田奈川沿いの蓮田ではタゲリ、クサシギ、タカブシギ、タヒバリ、タシギが動き回って採餌していた。周辺の葦原ではホオジロ、モズ、カワセミが姿を現した。蓮田の上空をチュウヒ、チビ、ノスリが飛び回っていた。近くの蓮田ではオジロトウネン、イソシギ、タカブシギ、ツグミ、タシギが観察された。
　　　　　　　　　　　　　　　　2022.02.03 byかんとく