◎更新日;2018.01.11 byかんとく
✰観察日;2018.01.09(火)10:30~14:45
✰観察地;涸沼周辺
✰観察種;オオワシ、ホオジロガモ、タヒバリ、シメを含む43種
2018.01.09(火)撮影 涸沼周辺
(杉の梢で羽を休めるオオワシ)
(ホオジロガモ) (カイツブリ) (ハジロカイツブリ) (ツグミ)
(シメ) (ツグミ) (モズ) (オオジュリン)
網掛公園の堤防沿いではホオジロガモ、カンムリカイツブリ、カルガモ、オオバンが姿を現した。沖合ではハジロカイツブリが群れを作って追い込み漁を行っていた。網掛公園のグランドではツグミ、タヒバリ、シメが観察された。網掛コミュニティーセンター付近で親切なご婦人にこの先の杉の木の頂に「オオワシ」が留まっていると教えて頂いた。急いで目的の杉の木に向かうと大きなカメラを構えたカメラマンが集まっていた。杉の木の頂に「オオワシ」が留まっているのが観察された。“ラッキー”であった。「オオワシ」を撮影してから涸沼の堤防沿いを宮ケ崎へ向かった。堤防沿いからも杉の木に留まっている「オオワシ」が観察された。涸沼の沖合の竹竿にミサゴが留まっていた。沖合ではキンクロハジロ、ホシハジロ、カンムリカイツブリ、ユリカモメ、カワウ、ミコアイサが姿を現した。田圃や草原ではアオサギ、ダイサギ、ツグミ、ハクセキレイ、アオジ、モズ、カワラヒワ、エナガ、ジョウビタキ、キジバトが飛び交っていた。
2018.01.11 byかんとく
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