時間がなく簡単に食べたいランチは「龍城飯店」。500円シリーズ。

  小さな店は、まずオーダーが遅くなることは少ない。往復にもやや時間がかかるし、簡単に食べたいとなると利用するのが、龍城飯店。ワンコインで麺・丼が食べられる。定食でも580円からある。そんなとき「大盛り無料」であるこの店の利用価値は大きい。     今日は中華丼が珍しく出ていた。最近なぜか中華丼を食べているような気がする。思い出すだけで、ニイハオ・福楼 . . . 本文を読む

永華楼でも観光客・女性を意識したメニューをラインナップ。「楊貴妃の花籠セット2500円」。

最近セットが多く出されるようになったのは、おひとり様が増えているからかもしれない。私など常におひとり様であるが、女性にはうれしいセットかもしれない。このてのセットは、獅門酒楼の「美少女セット」がはしりだと思うが、その後酔楼などで、格安のセットが出されている。 しかし、そこは老舗の永華楼、価格相応のものは提供してくれるはずであろう。ポスターだけを見れば非常に上品な仕上がり、素敵な内装の中で食べるの . . . 本文を読む

先日開業したどら焼き屋、「ふるや(中山路)」に多少の変化、「ゆず」の文字？

基本は小豆であろうどら焼き。名前ももじって「ドラゴン(銅鑼鐘)」と命名されていたが、今度は「ゆずもち」という掲示が追加されていた。もちいりの小豆であろうが、本当のことは食べてみなければ分からない。食べてみるつもりであるが、情報のある方教えていただきたい。   中華街に「銅鑼言」登場。どうやらどら焼きやらしい。「ふるや(中山路)」 . . . 本文を読む

うれしいぞ「江戸清」。メインの掲示版が「ぶたまん」になった。

やはり中華街は、マスコミの力が強いのであろうか。一時期饅頭より他の商品を、メインに押し出し始めていたがやはりここは中華街。「肉まん」で攻めてほしい。テイクアウトもはやはり食べやすいものがよいし、町に会う者が好ましい。 当然、おいしく中華街らしいものがよい。それには、やはり中華街の老舗が頑張ってほしいものである。   饅頭でおいしい店はと聞かれれば、テイクアウトなら「 . . . 本文を読む