なにか不思議な麺を食べたくなった。久しぶり東新飯店(香港路)「特製太麺(手打ち太麺のチャーシュー麺)」

たしか販売されたときに食べた記憶がある。その後変化を遂げて、最近は五目炒飯とのセットが主流の様でもある。店頭のディスプレイでも終始流されている。最近中華街は、マスコミで紹介されると、ディスプレイを駆使している店が多い。そこまでしなくても魅力的なメニュー等に関しては、客も興味を示す物だと思っているが・・・？ 一本麺の太麺版というのが紹介かもしれないが、平打ち麺で仕上げているというの . . . 本文を読む

豚まんの江戸清は、「チャーシュー」もおいしい。チャーシューマンもあるのだから?

「りーろん」も江戸清。関帝廟では存在感がある。通りに大きな石を置いているのも印象的である。当然売っているものは大通り同様。コンパクトなので江戸清の製品がわかりやすいというのが私の印象である。 最大の売りは、やはり豚まん。最近は小さなベンチもおかれている。     本店はやはりゆったりとしたスペース。老舗の風格がみなぎってている。 &nb . . . 本文を読む

すごい路地にも「占いや」ではない「整体師」。こんなところで集客できるのだろうか。

路地の名前はない。中山路から香港路に向かう隙間。そんなところで営業しているらしい。人が一人入るのが精いっぱい。おそらく一見の客はまず行くことはないであろう。私も看板を見つけなければ、路地にある看板など見つけるはずもない。 また看板がワイルド、紹興酒の甕を重りにしていた。たくましい。   . . . 本文を読む

さすがチャイハネ、寒くなると「手袋」まで出し始めていた。ミトンと言ったほうがよいのだろうか。

  暖かそうな手袋がちょうど目の位置に、寒いと購入してすぐにつけたくなるのかもしれない。そんなとき、ブラケットニーなどもありがたいアイテムなのだろうか。心憎いディスプレイではある。   . . . 本文を読む